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【夏にはまだ早いのに・・・】 田中

2014年05月25日 | きみさんち

日付変わって5月25日。
本日も黙々と夜勤帯の仕事をこなしていた時の事でした。
0:00の巡回で2階の方の様子を見に行った時の事です。
消したはずのトイレの電気が点いており、ノックをしても返答が無い・・・
開けようとしても中から鍵が掛かっており、いびきのような呼吸音が聞こえてくるだけ。
2階のご利用者で鍵を掛けてトイレに入られるのはAさんのみ。
まさか脳梗塞などで倒れているのでは・・・と思い急いでコインを取りに1階へ。
コイン・バイタル測定器・電話機・電話帳あらゆる物を持ち再度トイレへ。
そしてコインを使い鍵を開けようとしたところ・・・
鍵は開いており、誰も入って出た様子も無く電気の点いたトイレがあるだけでした。
あのいびきは誰のものだったのか?
何事も無くてよかったと思いつつ、あのいびきは一体誰だったのだろうと一晩中考えさせられてしまいました。
本日は超勤で14時まで仕事なのに・・・
お盆はまだまだ先ですよ!出るなら日を改めてお願いします!!!

09:44 | Posted by admin

【桜が咲いてハイテンション】 田中

2014年04月16日 | きみさんち

あけまして・・・と言っている間もなく桜咲く季節になってしまい、日々季節の移り変わりは早いもんだと思う今日この頃。
きみさんちの最寄り駅である武蔵関駅周辺の桜も満開になり、花見をしながら散歩を楽しむ人たちで賑わっています。
この頃になると思い出すことが一つ。
私が入社したての6年前、利用者の方々に日々歩きましょう・歩かなきゃと言っている自分が果たしてどれくらい歩けるのだろう?という疑問に駆られ、夜勤明けのハイテンションの中、自宅まで歩いたときの事を・・・
武蔵関→野方→自宅までの道のり。所要時間は5時間強。途中3回ほど休憩を挟みつつ、電車を使わずひたすら線路脇を歩く。
疲れたら電車に乗れば良いや感覚で歩いていると、次の駅が見えるとあと一駅、あと一駅と引き伸ばし、ついに野方駅に到着。
到着した頃には日も大分傾き、後に残ったのは筋肉痛だけ。
今思うと何やってたんだろう?
さて、6年後果たしてそれが出来るのか?
?マークは消え去る事は無いんですが近々また歩いてみようと思います。
タナ散歩はまだまだ続く・・・
ちなみに当時のきみさんちでは夜勤上がりが午前11時という過酷な夜勤だったのです。

09:45 | Posted by admin

【東京にて関西ラジオ】 松林

2014年04月02日 | きみさんち

インターネットでラジオが聞ける『radiko.jp』をよく利用しているのですが、ある時、起動すると“HYOGO JAPAN”の表記があって、関西のラジオ局しか選択できない状態になってしまいました。

ネットで調べたら、radiko.jpはIPアドレスでその人が住んでいる地域を特定しているらしいのですが、時折、そんな状況が起こるとの情報が見付かりました。

実際に住んでいる地域に変更する為には、ルーターの初期化をする必要があるとの事ですが。。。
ルーターなんて何も弄っていないのに、どうしてそんな事をこちらがしないといけないのか、納得いかない事この上ないのです。

もう一つは、radikoに問い合わせをしたら、元の配信エリアに変更できたという例もあったありました。
早速、問い合わせフォームにその旨を記述して、送信をしました。

直ぐに回答は来ないだろうと、その日はポジティブに関西地区のラジオを聞いてみる事にしました。

放送局は、MBSラジオ、OBCラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA、ラジオNIKKEI第1、ラジオNIKKEI第2、CRKラジオ関西、Kiss FM KOBE等々、聞いた事の無いものばかり。

あちこちの局をザッピングしていたら、関ジャニ∞の曲がやたらと掛かる事が判明しました。
交通情報は、“新御堂筋の緑地公園~梅新南間が渋滞しています”等、どの辺の事なのかさっぱり分からない。
天気予報は、もちろん東京のものは無く、「そうか、大阪は良い天気になるんだぁ」と遠方の友を思ったりして。
スキー場情報も“余呉高原全面滑走可能”と、関東からは程遠い情報ばかりが流れていました。

また、聞いていて思った事がありまして。
DJが関西弁じゃないって事です。

心の底に、「~でんがな」「~でおまんがな」と喋りっぱなしのDJの存在があったらしく、そうで無かった事に驚きつつも、物足りなさを感じてしまいました。

これだけ関西の情報を聞かされたせいか、その日は、radiko関西を聞きながら、たこ焼きを食いとうなりましたわ。
そや、やっぱマクドがええかな?

などと関西を深く感じたのでありました。

09:47 | Posted by admin

【大吉な今年】松林

2014年01月16日 | きみさんち

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年最初の記事は、おめでたい記事を載せてみようかと。

今年の東京の元旦は、良い天気に恵まれて、初詣に出掛けた方も多かったのではないでしょうか。

私も、初詣に参りまして、滅多に引かないおみくじを引いたところ、大吉を引き当てました。

ファイル 13-1.png

願事:目上の人の助を得て思わず早く調う
争事:人の助けあり早く済む

私自身ではどうにもならず、他の人の助けを借りて、良い運勢となるようです。
そんなに、自分勝手に生きて来たつもりは無いけれど、もっと改めよましょう。

縁談:思わず早く調う。他人にまかせよ

やはり、他の人の助けが必要らしいです。
誰ですかね?

恋愛:容姿より心を選べ

他の人に助けを求めながら、容姿より心を選ばねばならないのですね。
複雑な心境です。

最終的に〝心〟ならば、他の人に頼まず、自分の〝心〟で選ぼうと思います。

待人:たよりなし来る

結局、他人に頼った方が良いのか、頼らざるべきか、的を得ない大吉なおみくじでした。

そんな幕開けの2014年。
何か良い予感を勝手に感じていたりしています。

皆さんにとっても良い年であります様に。
今年も宜しくお願い致します。

09:48 | Posted by admin

【きみさんち七不思議】 田中

2013年12月05日 | きみさんち

12月5日午後 6:30頃。
自分はYさんの食事支援準備の為部屋を訪ねていた。
他の皆さんはのんびりと夕食。
そこで田中は耳にしました。階段を軽快に昇ってゆく足音を・・・
トントントンとリズム良く登る音確かに聞こえたのです。
居間を覗くと皆さん夕食中。
人数を数えても合っている。
居合わせたもう一人のスタッフに「今、誰か上って行く音しなかった?」
と尋ねると、「私、田中さんがEさんのお部屋に行ってくれたんだと思ってました。」
と・・・。
一体誰が昇って行ったのか?
夏でもないのに不思議な事って起こるのですね。


松林追記:き、きっと、そ、空耳ですよ、ね、空耳。それも二人同時になんて、仲良いね~。アハハハ

09:51 | Posted by admin

【猫への愛情を注いだ物語】 松林

2013年10月23日 | きみさんち

少し前のYahoo映像トピックスの記事ですが、泣けてしまったのでこちらにも掲載しようと思います。
是非、ご覧下さい。
→こちら

10:01 | Posted by admin

【婆ちゃんワールドINデイケア】 田中

2013年09月19日 | きみさんち

自分で通いたいと言い現在週2回通っているデイケアでの出来事をこんな風に話す。
私「デイケアで友達出来たの?一人ぼっちで辛かったら行かなくても良いんだからね」
婆「皆、一人になると誰かしら話かけてくれるから居眠りしてる暇も無いんだよ(笑)」
この言葉を聴いて一安心。

婆「この間なんか、年の話になって、ある人が大正10年生まれで70歳なんですよと言っているのを横で聞いていた婆さんが『あんたが70だったら昭和うまれの私はいったい幾つになるのさ』って喧嘩を始めたんだよ。それでお幾つですかって尋ねたら59って言うんだおかしいよねぇー(笑)漫才みたいだ」と言って笑っている。
私「じゃー婆ちゃんは幾つになったんだっけ?」
婆「確か98歳だと思うけどな」「大正14年だから・・・」
私「・・・?類は友を呼ぶとはこういう事を言うのか?」
保健証には94歳と書いてあるけど一体幾つ逆サバ読んでいるのよ(笑)

また16日の敬老の日にはお祝いのお祭りがあったらしく、駄菓子とヨーヨー(水入り風船)
片手に「今日は御神輿を担いできたんだ。歩かなかったけど担ぐだけ。」「それで射的と輪投げがあってやってきたんだけど上手く入らなくてこれサービスだって言ってもらってきた。」と駄菓子の入った袋を満面の笑みをこぼしながら見せてくれた。童心に返っているのが分かるほど本当に嬉しそうな表情なのである。

今では楽しさが波に乗ってきたのか送迎の来る2時間も前から支度をはじめ、「今日は行く日だから鍵閉めお願いだよ」と。時間は午前7:20。まだ寝ていたい私は「分かった」となま返事を返すと「本当に分かっているのかい」と何度も私の部屋へ言いに来る。
送迎は9:40なのに待ちきれないのである。
福祉施設の利用は何かと誤解されやすく、近隣の目を気にし利用を渋る人も少なからずいると思いますが、本人・家族がホッと出来る瞬間をお互いが作るとでこんなにも笑って会話が出来る環境になるんだなと改めて思い知らされている今日この頃なのです。

12:31 | Posted by admin

【婆ちゃんワールド一触即発!!】 田中

2013年09月15日 | きみさんち

14日、リビングで何事か話している婆ちゃんと父の大声で目が覚めた。
時間は午前6:30。
父 「今日は休みだから電話したって出ないよ」
婆 「でもいるんだから掛けて見なけりゃ分からないだろ」
私 (なんのこっちゃ?)

話の内容はこうである。
父が仕事に行く為に支度をしていると、リビングに上がってくるなり「人が大勢来て困るからケアマネさんに連絡を入れる」とわけの分からない事を言い電話をかけようとすると。休みであるため繋がらないと父が説明するも聞き入れてもらえず、婆ちゃんも電話をかけさせてもらえない事で、お互いイライラしていたらしい。
耳が遠い者同志の会話だったので、声のトーンがどんどんエスカレートし、大声になってしまったようだ。

私は父に「聞き入れてくれないなら本人のしたいようにさせてあげたら。どうせ繋がるわけないんだから」と今度は私が父を説得。そうかと言いながら支度を再開する。

婆ちゃんには電話をかけるよと一先ず安心させ、かけて見るが案の定留守番電話になっているその流れる音声を婆ちゃんの耳元に持って行き、「ほらね、まだ時間が早すぎるんだよ。後でかけなおしたほうが良さそうだよ。」と言うと渋々納得する。

これにて一件落着かと思いきや、今度はそこかしこに人が来たと言い始め、心配そうにうろうろしだし一向に心配事が落着かない。そのうち疲れがたまり眠りだすだろうとほおって置くと、案の定階段に腰掛、居眠りをしている婆ちゃんがいる。やっと静かになった。

只今午前7:50 
田中家の台風の目は無事通り過ぎて行ったのでした。

12:32 | Posted by admin

【婆ちゃんのパラレルワールドIN病院の待合室で】 田中

2013年09月12日 | きみさんち

10日、胃の検査の為、近くの病院に祖母の付き添いで行った。
胃カメラを飲む為、待合室で待機をしていたとき、またまた婆ちゃんワールドが炸裂した。

婆「あそこに背の高い人がこっちを見て手を振っているだろ?」「ほら、笑ってる。」
私「何処にいるのさ」
婆「ほらあそこだよ」
指差す方を見ても、検査の前処置をする為のベッドが見えるだけ。
私「どんな人?」
婆「顔が無いから分からないんだけど、女の人かもしれない。」
私「・・・・顔が無い?」
婆「見えないんだよ」
私「・・・・・・・・・・・」(今日これから夜勤なんですけど)

若い時から色々な(者)を見てきた人、しかも病院の中だけに否定も出来ず、ただひたすらいないよそんな者と自分に言い聞かせ終了するまでそのベッドに釘付けになっていた私。
顔が無いとは・・・・・いったい何を見ていたんだろう。

まあ、三途の川を渡り損ねてお花畑にまで辿りつけなかったと9年前の臨死体験を今でも笑いながら言うくらいなので本当に見えているのかもしれないです。

妄想・幻覚の類は、違う・いない等、否定できるはずもなく、本人の世界観に頼るしか方法は無いと思うのだが・・・本人が苦痛にならなければそれで良い様な気もするが・・・
でもこの類はさすがに否定させて頂きたい。(笑)

松林追記:一瞬、ゾクっとしたのですが、良い話ですよね。映画『シックスセンス』の様な感動を覚えました。

12:34 | Posted by admin

【パラレルワールドIN家の婆ちゃん】 田中

2013年09月09日 | きみさんち

母親が亡くなり1周忌が過ぎた。
うちの祖母にとっては最愛の娘であったであろう母の供養が終わった頃から
無気力になり始め、あれほど病人が乗る物だと嫌がっていた車椅子を使用し出掛ける事が多くなった。
独りでいると嫌な事思い出すからデイケアに通いたいと自分から言い出し、現在週2回送迎車に乗り、通っている。
近所の友達もこの暑さでてんで来てくれないと愚痴をこぼし、独りでいる事の心細さを口にするようになっていたので自分からデイケアに通いたい、友達を作りたいと言ってくれた事は不幸中の幸いである。人に弱みを見せたことが無かった祖母が母の死を通して一転。
人とはこんなにも脆い生き物なんだなーと痛感させられた。

が・・・
今では夜間徘徊・幻覚諸々色々な症状が出始め、家族共々その話題で持ちきりなのである。

ある時祖母が夢を見たそうだ
婆:「昨日、田中さーん次はあなたの番だから並んでいてくださいねって釜に入る順番を待っている夢を見たんだよ!」
私:「火葬行列してたんだ。大丈夫長生きするよ」 (一同大笑い)

またあるときは
婆:「爺さんが寝ているんだけど布団掛けてやろうとしたら、いなくなっているんだよ。そしたら千賀子(母)が廊下で寝てるからこっちにおいでって呼んで今布団出してるとこなんだよ」(深夜2時)
私:「何で婆ちゃんとこには色んな人が出てくるんだろうね。母ちゃんとは話したいのに今度あったら私のとこにも来てくれって頼んでおいて。」(笑)
そして廊下をうろうろし出す。
朝になり私から話を持ちかける。
私:「昨晩はだれがきてたの」
婆:「来たんじゃなくて自分がトンネルを通ってお隣のうちに行って来た。居間があって、台所を通ったところで振り向いたら自分の部屋だった。」

婆ちゃんの頭の中のパラレルワールドはまだまだ続きそうです。
が、いったい私は何時休んでいるのだろうか・・・?
私も、私のパラレルワールドに足を踏み入れそうです。(笑)

12:35 | Posted by admin