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【商店街の野良猫と】 松林

2012年10月31日 | きみさんち

ある町の商店街の終わりの方に野良猫を発見した。
何処へ向かうのか商店街の道路を横切っていた。

「チュッチュッチュ」と舌を鳴らしたところ、野良猫は立ち止った。
そして道の端に素早く移動してこちらを見ている。

何も悪い事はしないよ。ってなオーラを出しつつ近付くと、野良ちゃんも満更でもないらしく、止めてある自転車のペダルや、定食屋の看板に身を擦りつけながら近寄って来る。

さすが、商店街に生息しているだけあって、人に慣れているんだと感心しつつ、可愛いなと、お互い近寄っていく。

適当な所で座って、右手を出して待っていると、更に寄ってきた野良ちゃん。

「おいで、何も挙げられる物ないけど、撫でてあげるよ」
その言葉を信じてか否か、こちらに来て右手に触れてきた。

その瞬間、自分の右手中指と野良ちゃんの鼻先の間に、静電気が“バチイッ!!”

激しく驚き逃げ去る野良ちゃん。

乾燥している自分と、空気と、世の中に、適度な湿気を与えてくれます様に。
そして、冬ももう間近である事を知らされた。

そんな健康診断の帰り路であった。

12:47 | Posted by admin

【きみさんちの屋根裏大運動会10月8日編】 田中

2012年10月09日 | きみさんち

22:30突然天井でゴトゴトと物音がする。
ENさんが起きたのかなと思い2階に様子を見に行くが当の本人はいびきをかいて寝ている。
何の音?まさか泥棒?外に出て屋根を確認するが猫の子1匹いやしない。
部屋に戻りPCに向かうと今度は廊下・台所・居間・スタッフルームの天井で何かが走るようなダダダーと言う音に包まれる。何事だ!
良く音を聞いてみるとダダダーという音の中にチューチューと言う何者かの声が・・・
チューチュー?  ナンダねずみか・・・音の正体が分かったところで一安心。
何も体育の日だからって天井裏で走り回らなくても良いのに!!
しかも夜中にリレーをするとは!こっちはびっくりするじゃないですか!!
1時間後にこの大運動会は終演を迎えるのですが、家のばあちゃんが言っていた事を思い出しました。
「屋根裏のねずみがうるさくなったら天変地異が起こる前触れだから気をつけな」と。
本日はそうならない事を祈りつつさー仕事!仕事!
*きみさんちに4年ほど在籍していますがこんな事は始めてでした。

12:47 | Posted by admin

【鬼の霍乱】 松林

2012年09月17日 | きみさんち

久し振りに体調を悪くした。
仕事帰りに蕎麦屋でカツ丼を食べたのだが、途中で断念する程満腹になった。
カツ丼は美味しかったけど、胃袋は全てを受け付けなかった。
一晩中、満腹感は続き、カツ丼以降、翌日も何も口に出来ない状態。
しかも、その日は夜勤勤務。
それまでに体調を戻さないと、という思いとは裏腹に身体が思い通りにならない。
胃薬と栄養ドリンクを飲み職場へ。
申し送りを受けた後、日勤の田中さんに正直に打ち明け、色々と助けてもらった。
夜勤帯の仕事をこなすうちに体調も回復してきて、サブ勤の堀内さんの顔をみてホッとした。
夜勤明けの本日は、寝ることに専念した。
お陰で体調も回復。
今回、言いたいことは、この職場の同僚たちは「仲間」だと改めて感じたということ。
そして、歳を取るということは、カツ丼にさよならをしなければいけないんだな、ということ。

12:48 | Posted by admin

【変な夢】 田中

2012年09月01日 | きみさんち

昨晩変な夢を見た。
なぜか、私の夢の中にキム ジョンイル総書記が出てきて、北朝鮮と日本とはこうあるべきだと私に教科書のようなものを広げ講義をしていると言うものだった。
何をしゃべっていたのか忘れてしまったが、なぜに北朝鮮?
なぜにキムさんと???が募るばかり。
私が夢の中で見たジョンイルさんは、本当にやさしい、人間味あふれる学校の教員のように見て取れ、テレビで報道されていた独裁者的風貌は全く見られなかった。もうお亡くなりになった方が、どうして私の夢に出てきたのか?しかも政治の話をしたのか?本当に不思議な夢だった。
原因は昨日きみさんちスタッフと飲み会を開いた際、きみさんちについて語り合ったせいかもしれない。でもなぜにジョンイルさん?

12:48 | Posted by admin

【せみがとりもつ仲】 2012,08,13 田中

2012年08月13日 | きみさんち

先日きみさんちの外塀でせみが1匹誕生した。
虫大好きのOさんにせみが生まれているよ。見においでよと誘うと何処だどこだと興味津々で外に。それにつられて普段めったに自分からアクションを起こすことが少ないENさんも外に出てきて虫観察開始。

ファイル 36-1.png

Oさん「生まれてこの方始めてみたね。殻ならいっぱいあるけど・・・」
ENさん「油蝉ならあるんだけどな・・・こんな木のないとこで珍しいな」
Oさん「可愛いけど大丈夫か」
ENさん「がんばれよな」
私はしばしこの2人の会話を聞いていた。
普段あまり会話が弾まないこのお二人。同じ目的を持つとこうも会話が弾むのか!
せみがとりもつ仲とはこういう事を言うのか・・・?

12:49 | Posted by admin

【初めての当選】 田中

2012年08月05日 | きみさんち

8月4日、父がなにやら嬉しそうに話しかけてくる。
「当たったんだよ!!」
何が当たったのか分からないまま話をしていると
「3月のキャンペーンで葉書を出したらこれが当たったんだ!!」
見ると宝焼酎750ml特選非売品木箱入りと書かれた箱の中から焼酎が一瓶。
父は生まれてこの方くじ運など無く、たまたま出した宝焼酎のキャンペーン葉書が見事当選していたらしい。これが初当選!!
毎日晩酌を欠かさない父。当たった品物がお酒だったものだからなおさら嬉しさが倍増した模様。
何を思ったのか母の位牌に向かい「お前が当ててくれたんだよな。ありがとな。」
とお礼を言い出し、なぜか1滴も飲めなかった母のお骨の前にその焼酎は飾られている。
でも、その焼酎が無くなるのは時間の問題だと思う。
だって、私もお酒は好きだから!!!

12:50 | Posted by admin

【母の偉大さ】 田中

2012年07月26日 | きみさんち

先日、17日に私の母が入院先の病院で心不全のため亡くなりました。
きみさんちスタッフには約1年間、勤務などの配慮・ご協力により
無事に25日に見送ることができました。本当にありがとうございました。母の死を通して、改めて思うことが2つありました。それは、
居るべき場所にその人が居るだけで幸せなんだと言う事と、母の偉大さです。うちの母は、専業主婦でしたので炊事・洗濯・家事はもちろん、ご近所の付き合いや祖母の面倒を見ることが日課になっていましたが、いなくなって見て大変な事を365日毎日行って来ていたんだなと改めて思い知らされております。
学生のころは何か言われるたびに「うるさいなー」と思っていた自分ですが、いざその人が居なくなってしまうと言われていた時がどんなに幸せだったんだろうと・・・
これから365日母がやって来た事を私が背負わなくてはいけないと思うととても不安で心配で心細くなるときがあります。
まだまだ心の整理が付かない状況ではありますが、母から教えてもらえなかった事をきみさんちのご利用者の皆さんに教えてもらいながら頑張って行こうかな・・・行けるかな・・・?

12:51 | Posted by admin

【お値打ちサーロイン】 松林

2012年07月23日 | きみさんち

6月の最終日の事です。
仕事から帰り、飼い猫めちゃにご飯をあげ、テーブルの上に乱雑になっていたチラシを片付けていたら、某ステーキハウスの割引券が出てきました。

『ディーナ―タイム50%OFF! 6月30日まで』

その日は食パンにハムとトマトとレタスを挟んで、朝食と同じものを夕食にと考えていたのですが。。。

ですが。

「めちゃ、さっき帰って来たばかりだけど、また、ちょっと出掛けてくるね」

片付けられる筈のチラシ達をそのままに、再度、着替えて自転車でステーキ屋を目指したのです。

初めての一人ステーキハウス。
店内は小奇麗で、店員さんは元気いっぱい。
しかし、4人席ばかりが並んでいる。
しかも、カップルや家族連ればかりで、ほぼ埋まっている状態でした。

そっか、今日は土曜日だ。

「お客様は何名様ですか」「(独り、あ、いや、)一人です」
(大きな声で)「お一人様ご案内致します」「はい、いらっしゃいませ」(全員で)

ド真ん中のテーブル席に一人で座り、注文したのは『お値打ちサーロインステーキ150g』(1080円)
厨房付近で注文が繰り返される「お値打ちサーロイン、かしこたまりました」(大きな声)

なんか、羞恥心で一杯でした。
文庫本を取り出し読んで待つ事にしましたが、一向に文字が進まず、同じ所を何度も読み返しました。

暫らくすると、ベビーカーを押した若い夫婦が席に着き。
店員が「3名様ご案内致しました」「はい、いらっしゃいませ」(全員で)
確かに3名には違い無いけど、変な違和感がありました。

なんて事を思いつつ、待つ事20分。

お値打ちなステーキがジュージュー音を立てて運ばれてきた。

ここは、早目に食べて、さっさと帰ろう。

フォークで肉を刺し、ナイフを前後に動かすも、き、切れん!
決して硬い訳ではなく、筋が多い様だ。

何とか一口大の大きさに切り裂き、口の中へ。
か、噛めん、噛み切れん。
こんなに咀嚼回数が多い食べ物はどのくらい振りだろう。
職場では、歯ぐきだけでも噛めるくらいのものばかり作り食べている。
この急なギャップは何だ!
焦るな、焦って食塊を嚥下中に窒息、なんて事になったら、目も当てられない。
しかし、早く食べ終えて、一服したい。
あ、いや、禁煙中だった。
そうだ、水だ、もう少し咀嚼したら、水で流しこむのだ。
落ち付け、ゆっくり噛んで、水で流すんだ。
「ごくり」

噛む事と飲み込む事ばかりで、味がちっとも分からず仕舞いでした。

お会計、1080円の半額とライス代の支払いに1000円札を出し、お釣りと一緒に『半額チケット』がもらえました。

その時の感想は、色々と、複雑でして。

12:52 | Posted by admin

【きみさんちの怪事件Prt2】 田中

2012年07月06日 | きみさんち

7月5日 午後23:30
玄関口の小窓にカーテンを引いているのだが、
その隙間から人影が立っているのが見えた。
不振に思い、インターホンのモニターを除くが誰も居ない・・・
7月6日 午前3:45
今度はどこからともなく人のしゃべる声がする。
誰だろうとあたりを確認するがしゃべっている人は見当たらず。
もしやと思いTさんの部屋へ。
なんだ・・・起きていたのですか!
でもその時、確かに聞いたのです。Tさんの声とは違う
子供のような声を。
田中は基本霊感などはなく、いたって普通の人間です。
でも、ここ最近なにか見たり聞いたりすることが多く、
気持ち悪い日々を送っています。
お盆も近いことですし分からないでもないのですが、
居るなら居るとハッキリと姿を見せて欲しいものです。
でも、それはそれで恐ろしいかも・・・!!
そういえば、仕事に出てくる前に使用していない自分のご飯茶碗が
中央から真っ二つに割れていると言う事があったばかり。
うーん・・・何なんだろう!!!

(松林追記:田中さんには、くれぐれも気を付けて頂きたいと思います。最近、あちこちで目にする「タナメモ」の祟りかも?)

09:49 | Posted by admin

田中

2012年06月19日 | きみさんち

先日父と大喧嘩をした
何で喧嘩をしたのかというと
餃子の中身、つまり餡について大喧嘩をしたのである。
母が現在入院中で、食事は私が仕事の時は父が代行して作ってくれているのだが、
後期高齢者の男料理。具材がこれまた自己流なのである。
餃子の中身といえば、ニラ・キャベツ・ニンニクとここまでは許せるが、
何で肉が鶏肉なんだよー!!
しかもパサパサ感たっぷりの胸肉!!
作っておいてもらってこんな事を言うのもなんだが、
さっぱり感に飽き飽きしている田中にはこってり感がある食べ物が欲しい。
と文句を言いつつも1人前は平らげているのであった。
93歳と70歳にはこってり感はもう無縁なのか・・・
いや、そんな事は無いはずだ。きみさんちの皆さんを見る限り・・・!!!

09:52 | Posted by admin