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【少しでも・・】   のんびり家 石井

2010年03月23日 | のんびり家

ちょうど1年前くらい前のどっこいしょの記事で祖父が埼玉県の某グループホームに入居している記事を書かせていただきました。当時の様子で1番強く印象に残っていることがあります。祖父は足腰がだいぶ衰えていましたが自力で何とかトイレに行こうと頑張っていました。しかし、転倒予防に力を入れているそのグループホームでは中々トイレまで行くことは叶わなかったようです。やることもなく次第にベット上で過ごすことも多くなり、やがて容態を崩し病院へと移りました。2年前の結婚式に祖父の出席は叶わなかったため奥さんを連れてお見舞いに行きました。
いつもの笑顔でかすかな声でしたが「おめでとう。」と言ってくれました。そして、去年の年末に息をひきとりました。
きっとわがままな孫2人(自分と姉です (+o+) )が落ち着いたので安心したのだと思います。
祖父の49日を迎える直前の2月5日、今度は母方の親戚のおばさんが突然倒れそのまま亡くなってしまいました。
祖父の通夜、告別式では1番元気そうな様子を見せていた人でした。倒れる前日も多くの親戚が集まるためにお餅を切って煎餅を焼いて、皆に持たせるように準備までしていたそうです。まさかの出来事でしたので親戚中が驚きました。通夜などには参加できませんでしたが、お通夜の前に線香をあげに行くことは出来たので良かったと思います。
話は変わり、時折暖かい日もありますがまだまだ寒い季節です。(現在2月10日です)のんびり家の入居者の方はというと、大きく体調を崩されている方はいません。これは何よりですね!(^^)! 今後も四季を感じながら入居者の方と悪戦苦闘しながら(笑)大切に時間を過ごしていけたらと思っています。最期まで自分らしくと誰しも望んでいることだと思います。全ては難しいかもしれないけれど、少しでもそ
のように感じられるようにしたいものです。そして、かけがえのない一瞬一瞬を大事にしていくことで、「ここも(のんびり家のことです)意外と良いところよ。」なんて思ってもらえたらと思います。

01:43 | Posted by admin