欧米国と日本の高齢者は定年を迎えるときに2つ選ぶことがあります。
1は家で家族と暮らします。
2は老人ホームに入ります。
ベトナムの老人は逆に1つ選ぶことは家で家族と暮らします。最初にベトナムについて話します。ベトナム社会主義共和国。
温帯夏雨気候それで農業が発展国です。
農家は65,6%(2019年)。農業をやることは大変な仕事です。
1.社会的
昔ベトナムの家族は7人から9人ぐらいは普通なことです。もちろん長男は両親を介抱することが当たり前の文化になります。
老人ホームに送ったら親不孝の息子と言われることでしょう。ベトナムに対してこんなことは絶対ダメ。
2.文化
ほとんどベトナムの人若者の際お金をたくさん貯金して家に入れて。家で子供や孫と暮らしてそんなことは当然と思っています。ベトナムの老人に聞いて、老人ホームと子供と暮らすることをどちらを選びますか。90%以上の答えは子供や孫と暮らします。ベトナムでは老人ホームに対して疎い分野です。そのことはまだ理解できないです。
3.収入
施設は少なくてほとんど大きい都会にあります。さらにベトナム人の平均年収は2540$(GDP2018年)。老人ホーム費に比べて年収の1/2かかります。
現在高齢者は国の10%を占めており、高齢者は社会で最も脆弱グループに属しています。
保健省の報告によると、ベトナムの高齢者の大多数は生活が困難で、収入が不安定で、子供と孫に依存しています。それらの30%未満が年金または年金を持っています。
ベトナムの皆さんはすでに若い時に投資をしているので、次は老後のことも考えて投資したほうがいいじゃないでしょうか?
自己紹介
お寺の横のレミンホアンと言います。ベトナム人です。ビジネス専門学校を卒業しましたが、経験が多少違うので最初ちょっと不安です。言語障壁を通過して毎日入居者と喜んで食事や話して。
入居者は医学的、精神的、肉体的なケアを必要としています。毎日3つ全力を尽くしています。楽天主義とすべての困難を尽くしてます。楽天な人は悲観的な人より長生きするらしいです。