月日が経過するのは早いのもので2025年の年越しをし、2026年になりました。年末年始といっても福祉の現場には特に大きな変化はなく、日常に大きな変化はありません。
夏頃から段々と入居者の人数が減ってしまい最終的には2人と寂しい状況になり時間が経過しましたが年末に新規の入居者が立て続けに入居され5人まで増えました。徐々に、以前ののんびり家のように活気が戻ってきています。
新規の入居者の方についてはそれぞれ入居される前の情報が事前に提供されることがほとんどで、その情報を元にケアプランを作成させていただいています。もちろん事前に提供して頂いた情報も大切ですが、実際に入居され直接お話をしたり、一緒に買い物をし、調理をし、外出をし、様々な場面を共有することで実際に入居されたご本人のことがよくわかるようになっていきます。入居前の情報はとても大切なものですが、その情報をベースにしながらも実際に感じた個々の職員の情報もとても貴重なものです。実際に接することで事前の情報とは微妙なズレがあったり、更なる情報のアップデートに繋がることもあります。様々な情報を把握しておくことは大切ですが、その情報に頼りすぎたり、変な思い込みにも繋がる可能性も否定できません。実際の職員のその場での対応の繰り返しが1番大事になってくると日々感じます。何かすぐに具体的な形にならなくても、その小さな積み重ねが入居者の生活に彩を加えるものと信じ、今でも沢山の失敗をしながら入居者の方々と時間を共有しています。
