log
【最近の出来事】 のんびり家2階 池田
2025年03月11日
| のんびり家::のんびり家 2F
年が明けて、あっという間に2月になりました。早いような遅いような、寒くて何枚も着てしまったりをしています。特に足先指先が冷たくなり大変な事ばかりです。
熱いお風呂などが気持ちよく体の芯まで温めに行きたいと考える今日この頃です。
最近はお鍋が美味しい季節でついつい食べ過ぎてしまう事も多々あります。
新しい出会いがあれば、寂しい別れもあります。
新しく入居されたIさんは、のんびり家に以前、入居されていたⅯさんのご家族のお母様で、とても元気な方です。自分の物を探してはご自身で持って行ったりしています。お風呂なども自分で入っていますし、居間ではテレビを見ながら隣に座る入居者さんのKさんといろいろなことをお話になられます。
来る人もいれば去る人もいます。
2月11日にTさんがお亡くなりになりました。かなり急にお亡くなりになられたので、今も信じられないと思っています。ついこの前まで色んな冗談を言ったり、他の入居者さんと話をしては手を叩いたり、壁やベッドの手摺を叩いたりしていました。とても残念です。
今年も始まったばかりですが、皆様、体調などに気をつけてお過ごしください。
09:14
| Posted by kimisanchi
【Tさんとの思い出】 のんびり家2階 飛鳥井
2025年02月04日
| のんびり家::のんびり家 2F
皆さん、こんにちは。のんびり家2階の飛鳥井です。
今回は、Tさんについて書かせて頂きます。
2024年12月13日、Tさんがご逝去されました。享年101歳でした。
ご家族のご意向もあり、のんびり家で看取りをしています。
Tさんは、2018年6月にのんびり家にご入居されました。穏やかな性格で、あまり多くを語らない方でしたが、時折ご自分の意思を主張されることもありました。動物や小さい子供がお好きで、とりわけご自分で飼っていたこともあり、猫がお好きでした。テレビに猫が映ると、「可愛いねぇ」とニコニコしながら仰っていました。誕生日企画で、「猫カフェ」に行った際には、Tさんが飼っていたのは黒猫だったのですが、どの猫にも「○○ちゃん」と飼い猫と同じ名前で呼んでいて可笑しかったと同行した職員が話していました。
Tさんは、元々あまり食事を沢山食べない方で、米所の新潟生まれの影響もあるのか?ご飯と味噌汁があれば満足、おかずはあまり食べない方でした。
秋頃から、元々少ない食事や水分量が更に少なくなって来ました。体重も減少し、歩行も不安定になりましたが、それでも職員が少し介助し、頑張って歩かれていました。お亡くなりになった13日の数日前には、シルバーカーを押して(職員が後方から支えて)、のんびり家の隣の公園のところまで少し歩くことが出来ました。
最後の方は、ご自分で飲食することが難しくなり、職員が介助していましたが、それでも立派だったと思います。
13日当日は、午前中から昏睡状態となりました。職員に出来る事は限られていて、呼吸の様子を確認するくらいしか出来ませんでした。ご家族のご意向で、延命措置をすることなく、自然な形で最期を迎えられました。
この文章を書いていて一番に思い出すのは、Tさんの穏やかな笑顔です。足が痺れる(Tさん曰く、ビリビリする)と言いながらも、シルバーカーを押しながら買い物に出掛けたり、脚力維持のために階段昇降をしたり。食事作りでは、ご飯が大好きなTさんにお米研ぎをして頂くことが多かったのですが、いつも丁寧に研いでいました。何をするにも、いつも真剣な表情のTさんが印象に残っています。大正、昭和、平成、令和と4つの時代を生きたTさん。今頃は、天国でご主人やお子さんと再会していることと思います。終末期になってからお亡くなりになるまでがあっという間だったので、未だ実感がありませんが、Tさんとの思い出は沢山あります。Tさんと過ごした時間は、私にとってかけがえのないものです。最後になりましたが、Tさんのご冥福を心よりお祈り致します。
10:51
| Posted by kimisanchi
【買い物とは・・・・】 のんびり家2階 石井
2024年12月03日
| のんびり家::のんびり家 2F
早いものであっという間に2024年も年末の時期に差し掛かってきました。子どもの頃は毎日学校に行き年末が楽しみでしたが、大人になると何と時間の経過が早いことでしょう(苦笑)。きっと、皆さん同じような感覚に近いのではないかと勝手に思います。
話は変わり、皆さんは、人々はなぜ買い物をするのでしょうか。食事に関して言えば、「何かを食べたい。」「○○が 好物だから。」「○○は食べないから。」としっかり動機付けがあり最終的に買い物という行動に移ります。様々な過程を経て買い物に至るのだろうと思いますが、のんびり家でも同じように、入居者の方々は昼ご飯の用意がないと分かると焦りだし調理を進めたり、近隣のお店に買い物に出掛ける方などそれぞれいます。認知症の状態にあってもその一瞬一瞬の様々な想いや判断が貴重だなと思いながら仕事をしていますが、今後更に時間が経過し私たちが認知症になったときにはどのようなことが起こるのでしょうか。現在は買い物が多岐に渡ります。ネット購入、宅配など様々です。将来、身体を一切動かさずに買い物を完結してしまう認知症の方々が増加してくるのかなと勝手に思いを巡らせます。
19:14
| Posted by kimisanchi
【最近の出来事】 のんびり家2階 池田
2024年11月08日
| のんびり家::のんびり家 2F
熱い日と寒い日が混じって嫌な天気の日が続いていますが、皆様は如何お過ごしですか。 最近入られた新しい入居者さんがいれば、前日までお過ごしになられ急に去った人もいます。
新しい入居者さんはOさんといい、とても元気なお方で常に歩き回っていますし、自分から食事作りや洗い物をすることもあります。洗い物なんかは居間にいる他の入居者さんが使っているものを回収して洗ったりをしています。ただし飲み物が入っているコップや中身が入っている食器も片付けようとすることもあり、他の入居者さんに注意をされることもあります。
亡くなられたKさんはこの施設の最高齢の入居者さんでした。来た当初は100歳を超えているのかと疑うほど歩き回ったり食事を摂ったりしていてとても驚きました。自分の意見もはっきりと言える方でした。テレビがお好きでいつも見ていて食事や水分を忘れてしまうほどでした。特にスポーツ番組がお好きで、いつも夜の8時頃には寝てしまうのですが、スポーツ番組を見ている時は夜中の0時近くまで起きている事もしばしばありました。トイレに行きたくないからと、水分を極限まで飲まないでいる事もしばしば見受けられました。ここ数カ月はかなり弱っていましたがテレビだけは必ず見ています。
ここ数カ月間にいろんなことがあり忙しかったです。
16:22
| Posted by kimisanchi
【挑戦】 のんびり家2階 飛鳥井
2024年10月18日
| のんびり家::のんびり家 2F
私事で大変恐縮ですが。
今私はあることに挑戦しています。そのあることとは、毎年12月になるとあちこちで聞かれる「第九」そう、ベートーヴェンの「第九」に挑戦しているんです。私は元々ゴスペルを習っていて、その時に「ジョイフルジョイフル」と言う曲を歌っていました。ゴスペルでは結構有名な曲なのですが、この曲はベートーヴェンの第九を元に構成されています。この曲ももちろん素敵な曲なのですが、以前から一度は原曲をドイツ語で歌ってみたいと思っていました。
今回は、たまたま新聞の広告で第九の団員募集の記事を見つけ、自分の年齢からしても体力、気力、記憶力を考えて、挑戦するなら今しかない!と思い、挑戦することにしました。
12月の本番に向けて、8月から毎週レッスンをしていますが、ドイツ語は想像以上に難解でした。一番難しいと感じるのは、母音と子音がありますが、フリガナをふろうとすると、カタカナで表記出来ない部分があります。耳で聞いて、楽譜を見て必死に発音を覚えるしかありません。合唱団員は300名弱いますが、初心者は少数で、皆さんベテランの方が多いです。以前にお話した方は「私は合唱を45年やっているけど、いつ歌っても感動するのよ」と話して下さいました。人生の大先輩ばかりで、私なぞひよっこです。先輩方を見ていると、「幾つになっても何かに挑戦するのは少し勇気がいるけど、素敵なことだな」と思います。
ベートーヴェンが第九を作曲したのは晩年、50代になってからだそうですが、この時には耳が聞こえない状態での作曲だったそうです。
第九の合唱は、「歓喜の歌」ですが、ベートーヴェンは一番苦しい時期に「歓喜の歌」を書いたとのことです。苦しいからこそ、「歓喜の歌」を書いて自らを鼓舞したのでしょうか?
今年は、第九の初演から200年という記念すべき年なのだそうです。
ドイツ語の発音には苦戦していますが、本番では楽しく歌えるように、先輩方の胸を借りる気持ちで頑張りたいと思います。
09:27
| Posted by kimisanchi
【先生・・・・とは】 のんびり家2F 石井
2023年05月31日
| のんびり家::のんびり家 2F
かなりのお久しぶりになってしまいました、のんびり家2階の石井です。今回はたまに入居者の方から聞いたことがある言葉について少し立ち止まって考えたいと思います。
皆さんは「先生」と聞くと誰をイメージするでしょうか。大体は、病院の医師や学校の教師を連想するのではないでしょうか。または、何かの熟練した技の持ち主といったところでしょうか。そのため、実際に「先生」と呼ばれることは中々ないことのように思います。しかし、時折入居者の方から「先生」と呼ばれることがあります。
それには幾つか原因があります。入居者の方は基本的には認知症の方々のため、中々職員の名前と顔が一致しないことがあります。しかし、困ったときに職員に何かを訴える際に「先生」という言葉はとても使い勝手の良い単語なのだと思います。もちろん、入居者の方々は私たち職員が本当の「先生」ではないことくらい理解されています。しかし、その職員の名前を覚えていないことが失礼にあたるのではないか、などの心理が働くのではないでしょうか。そこで使い勝手の良い「先生」の出番になるのです。相手のことを傷つけない、相手に嫌な気持ちを持たせないような配慮、親近感のあるような距離感で、その場面での「先生」とは意味合いが多岐に及ぶものだなと感じます。もちろん良 い意味合いばかりではないでしょう。私たち職員は当然ながら「先生」ではありません。しかし、「先生」という言葉にはその場面、その一瞬で様々な意味合い や深い心理が隠されているのかもしれませんね。
15:06
| Posted by kimisanchi
【生活の再考とは・・・・】 のんびりの家2F 石井
2022年03月31日
| のんびり家::のんびり家 2F
コロナ禍もずいぶん長い時間となりました。季節は移り変わり多くの時間が費やされ、他方では多くの時間が失われてきたのであろうと思います。人々はマスク着用が義務になり(現在では多くの国や地域が解除していることもありますが・・)、人と人との距離が広がり、互いの心の距離も感じるような場面も増えてきているようにも感じます。
現在、職員は通勤含め、仕事中(のんびり家の内外でも)必ずマスクを着用しています。その姿を見て、度々女性の入居者の方は「あなたマスクなんておかしいわよ。」と言われることもしばしばです。理由を説明し、その時点では納得されても、時間が経過してしまえば再度同じことを言われてしまいます。マスク姿では、職員の表情も乏しく私のような滑舌の悪い職員の声はスムーズに伝わりません。その他で常行ってきたような当たり前のことが改めて現状では難しいなと感じます。買い物は空いている時間帯で短時間
で少人数で実施すること、または職員が代行することとしていますが、職員側の都合での生活のリズムになってしまうのではと当初やや悲観していましたが、ここまでコロナというものが身近に根づい
てくると、現状を前提とした上での「生活」というものを考えることが必要になってきます。今までの固定概念も一旦白紙にしてしまうような思い切った、ちょっとした工夫が生活に変化を与えてくれるのではないかとも考えます。
09:06
| Posted by kimisanchi
【審判の日近し】 のんびり家2F 荒野
2022年01月31日
| のんびり家::のんびり家 2F
2022年1月現在、短かったコロナの沈静化期間も終わりをつげ、オミクロン株の猛威で連日ねずみ算式に感染者の数が増加しております。最早、コロナと人類は未来永劫に共生していくしかないのではないかと最近思い始めました。
さて、前回の記事では確か介護福祉士の国家試験受験の事について書いたかと思います。
そして、いよいよ審判の日が近づいて参りました。決戦は1月30日です。今年の受験会場は有明のビックサイトだそうです。きっと密にならないように大きな会場を用意したんでしょうね。個人的には朝も早くに有明までいくのは正直しんどいです。例年であれば近くの大学などが会場だったようですが、この社会情勢では嘆いても詮無いことです。
2021年の11月に全国統一模擬試験というのがありまして、本番さながらの環境で国家試験の前哨戦とばかりに受けてきたのですが、正答率77%で一応合格判定でした。本番の合格ラインは正答率65%以上、77%では絶対安心というには心許なく、これはまずいと危機感を募らせるほどでもなく微妙な数字です。そんなこんなでどこか慢心したのでしょう、気づけばもう1月。さすがにこれはまずいとお正月休みに再び机に向かい始めました。
ただ、国家試験とは別に、ある程度キャリアを積んだ介護職員が次のステップに進むための「実践者研修」というものを受講しておりまして、これが間の悪い事に12月~2月に行われています。こちらの勉強も同時進行でやらないといけなかったので、4日間のお正月休みは休む事なく、勉強に缶詰で終わってしまいました。
勤務に試験勉強に研修にと間違いなく入職して一番忙しい時期ではありますが、3月に晴れて桜が咲いたと皆さんにご報告出来るよう頑張ります!
11:17
| Posted by kimisanchi
【最近のみなさん】 のんびり家2F 池田
2021年12月31日
| のんびり家::のんびり家 2F
最近急に寒くなってきました。寒くて中々布団から出て来られません。皆さんはどんな朝をお少しですか?
最近入って来た入居者さんは、はっきりとものを言うお方です。Ⅿさんはテレビを観ていても分からないことに対しても口で分からないや、猫が出て来るとかわいい好きなんだ、と言ってきています。それとかなり活発なお方で直ぐに立ち上がり歩かれるほどです。
今月、何と103歳になるKさん。100歳越えと間思えない程歩いたりご飯を食べたりとしています。最近は良く感情を表に出して怒る事もあります。今まではあまり感情を表に出さないような感じでしたが、いい傾向になればいいのですが。
そんなこんなで、のんびり家は皆さん楽しく過ごしていると思います。皆さんも体などに気をつけて過ごしてください。
10:50
| Posted by kimisanchi
【Mさんとの新たな出会い】 のんびり家2F 飛鳥井
2021年11月30日
| のんびり家::のんびり家 2F
みなさん、こんにちは。のんびり家2階の飛鳥井です。
緊急事態宣言も解除になり、新型コロナの感染者数もかなり減少していますが、第六波の懸念もあり、まだまだ安心は出来ないですね。
それでも、のんびり家2階では少しずつではありますが、タクシーを利用して少し遠出をして美味しいものを食べることも再開しています。
今回は、新しい入居者のMさんについて書かせて頂きます。
Mさんは、8月の下旬にのんびり家2階にご入居されました。Mさんは85歳の女性で、要介護3の方ですが、歩行も掴まり歩きをされ、食事はご自身で食べることが出来ますし、排泄も部分的な支援は必要ですがほぼ自立されています。
Mさんのご入居が決まった際に、林田代表から「話をしたら、たじたじになった」と聞いていたので、「林田さんがたじたじになるなんて、一体どんな方なんだろう?」と興味が湧きました。
実際にMさんと話をしていると、今までニコニコしながら穏やかに話をしていたと思いきや、一転表情が険しくなり、「あんた、そんなことも知らないの?馬鹿じゃないの?」と言われることもあります。「ここはどこ?」と聞いてきたため「ここはのんびり家です」と答えると、「のんびり家?変な名前だねー。誰がつけたの?辞めちゃえばいいのに」と言われたり。「すみません、社長に言っておきます」と苦笑です。
医療機関に通院した際にも、「ここは何?汚いね。辞めちゃえばいいのに」と待合室中に聞こえる声で話したり。私は心の中で、「Mさん、それ以上言うと営業妨害と言われるかもしれないです。」と苦笑です。
Mさんと過ごす中で、Mさんは思ったことをそのまま口にする、とてもストレートな方なのだと言うことが分かって来ました。認知症と言う状態にはありますが、それを差し引いても、元々とてもストレート、直球勝負の方なのだと思います。それ故、言葉に出してしまえばスッキリ、後腐れなしと言った感じです。Mさんは、職員にも、他の入居者の方にも時に辛辣な言葉を投げかけるので、職員はまだしも、やはり入居者の方は「カチン」と来る場合もあり、言い返して口論になることもあります。
物事の好き嫌いもはっきりされています。Mさんは、猫や犬が大好き。とりわけ猫が大好きで、以前に飼っていたことがあると楽しそうに話して下さいます。テレビに犬や猫が映し出されると、「見て、かわいいねー」と表情が緩みます。そのようなMさんは、とてもチャーミングです。
Mさんと外出をして、帰宅した時のこと。のんびり家は、玄関ドアにやや大きめの表札を掲げているのですが、それを見ながら「びっくりや?」と言ったMさん。私は心の中で、「びとりとやは合ってますけど」と思わず笑ってしまいました。
また、昼食を買いにコンビニエンスストアに行き、買ったお弁当を温めて貰った時のこと。店員さんが「熱いので、気を付けてお持ちになってください」と送り出してくれましたので、外に出て信号待ちをしながら私が「親切な店員さんですね」と言うと、「違うよ、あれは営業用だよ」と答えたMさん。うーん、Mさんは何でもお見通しなんですねー、いやはや。
Mさんは、以前に幼稚園の教諭をされていたとのことです。お話をしていると、その片鱗が伺えるように思います。
Mさんは外での歩行が若干不安定で、ご自身も「脚が痛い。お尻が痛いよ」と言いながらも、頑張って歩いて近くのコンビニエンスストアなどに買い物に出掛けています。Mさんとの買い物中、様々な話をしますが、とても楽しく、時には笑いながら涙が出てしまう程です。この紙面でMさんの面白さを充分にお伝え出来ないことが残念ですが。これからも、Mさんとの楽しい珍道中を続けて行きたいと思います。
09:03
| Posted by kimisanchi
【ブームに乗って】 のんびり家2F 佐藤
2021年10月31日
| のんびり家::のんびり家 2F
昨年辺りから、世の中を賑わせている「鬼滅の刃」。主人公が鬼になってしまった妹を人間に戻す為、鬼と戦いながらその方法を探し続けるという物語ですが、この度アニメの続編が始まり、再び鬼滅ブームの私です。
元々あまのじゃくな性分なもので、子供がコミックスを集めているのを見て、「そんなにおもしろいの?」と斜めから見ていたのですが、昨年偶々見たアニメがきっかけで、子ども以上にはまっています。
鬼と戦い、いつ命を落とすか分からない状況の中、心が折れそうなときも必ず立ち上がり、決して諦めない主人公達。
今、長引くコロナ禍で何となく不安で不自由な生活をしていますが、もう、鬼滅の刃の世界と比べたら。比べたら、何て平和で恵まれているのかと思わずにはいられません。
私も彼等のように、コロナに負けずひたむきに頑張ろうという気持ちにさせて貰っています。
月並みなファンレターみたいになりましたが…引き続き体調に気を付けて過ごしていきたいと思います。皆様もどうぞご自愛下さい。
12:09
| Posted by kimisanchi
【コロナ禍での支援】 のんびり家2F 石井
2021年10月10日
| のんびり家::のんびり家 2F
新型コロナウイルスが世界に広がり、もはやマスク生活が日常となっています。のんびり家の職員だけでなく、全事業所の職員も、他の福祉関係者だけでなく全産業関係なく家庭内など1部を除くと、ほぼ全員がマスク生活です。
今まではマスクなど体調不良時以外ほとんどしたことがなかったため、あまり気にしていませんでしたがマスクをして利用者の方々に話し掛けると時折「マスクで何言っているのかわからないよ。」と言われてしまいます。自分自身の滑舌の悪さにマスクを着用していることで一種の「どもり」が生じているのです。マスクをつけていなければ、顔の表情などでカバーできる部分もあったかもしれませんが、マスクを着用しなければいけないのでとても注意が必要です。スムーズに会話が成立しないこともあり、時には誤解を与えてしまうことにもなるため、より簡素にわかりやすく、ゆっくりとと意識はするものの上手くいかないことも多いです。
また、外出する際にも近隣のお店は昼の時間帯が混んでしまう為、タイミングを外して行くことが多いのですが、いつもであればその場の勢いや雰囲気も大事なのですが中々そうはいきません。極力空いている時間帯に、少ない人数での買い物になるためちょっと不自然な流れになっていることもあるのではないかと感じます。
振り返ると、以前は宿泊旅行など事業所単位で実施していましたが、今後も中々予定はたてられません。専門家の間でもまだ数年はマスク着用の必要性があるようです。いつの日か当たり前の生活、支援が出来ることを願いつつも今の現状の小さな積み重ねをしていくことで新しい発見もあると思いながら日々支援していきたいものです。
06:22
| Posted by kimisanchi
【常識にとらわれない発想力】 のんびり家2F 荒野
2021年09月23日
| のんびり家::のんびり家 2F
今回は目を開かされる出来事があったのでお伝えしようと思います。
まずこちらの写真をご覧ください。
これが何かといいますと、当時ご入居されて間もないSさんがそろそろ家に帰らないといけないと、衣類をまとめて帰り仕度した物になります。
この衣類が詰め込まれた一見何かの袋にも見えるものですが、皆さんは何だと思われますか?正解はこちらです。
そうです、正解は服薬カレンダーでした。
Sさんは沢山の衣装持ちで、紙袋4つに衣類を詰めこんでもまだ袋が足りませんでした。そこで何とか衣類を詰め込めるものがないかと考えを巡らせたのでしょう、その結果が服薬カレンダーというわけです。まさに驚きの発想力です。
我々は普段常識や固定概念にとらわれて通り一辺倒の発想しかできない事がしばしばあります。しかし認知症の方は目の前の物事を見たままに認識し捉える事で、我々よりもはるかに自由な発想で解決策を見出す事が出来るという一例です。
なるほど、中を開いて物が詰め込めるなら服薬カレンダーだって立派な袋ですね。
おみそれしましたSさん。
09:38
| Posted by kimisanchi
【印象的な出来事】 のんびり家2F 池田
2021年08月30日
| のんびり家::のんびり家 2F
最近とても暑くなってきました。水分補給や室温に気をつけて行かないとすぐに熱中症になってしまいそうな陽気が続いています。
最近の出来事で印象的だったのはいくつかあります。その中からお話をして行きたいと思います。
まずはKさんです。今まで家に帰りたいと言わないKさんが進んで家に帰りたいと動くことがあります。急に思い立ったのか、雨が降っていると言っても、いいよと言ってとにかく帰ろうと試行錯誤をしていました。階段から降りようとしたりエレベーターに乗ろうとエレベーター前の車椅子を自分でどかそうとしたりとしていました。
次にGさんです。誕生日会を行いましたが、本当の誕生日は過ぎてしまったのですが、ご本人と相談をして何とか行うことが出来ました。豪華な食事はご本人もとても驚いていましたし、プレゼントも気に入って頂けたようでした。
以上、印象的な事を書かせて頂きました。皆さんも水分補給や室温などに気をつけて、熱中症などにならない様にして行きましょう。
22:19
| Posted by kimisanchi