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【花粉症対策はお済ですか?】 田中

2013年03月04日 | きみさんち

久しぶりの行きよい原稿送らせて頂きます!
とはいっても今この原稿を書いている時も花粉症で目はカユカユ、鼻はズビズバな状態。本当に苦しい思いをしております。
今年の花粉飛散は例年よりも多いと言うニュースを聞いてから、薬局でアレジオンを購入し1月より飲み始め、花粉対策用目がねも購入し付けているにも拘らずこの状態。本当にどうにかして欲しいものです。
鼻はかむと言う行為で何とか凌いでおりますが、目のかゆみだけはどうしようもなく、酷いときには目玉を取り出しそのまま水洗いしたくなるほどのかゆみを生じます。
もっと酷くなると喉の奥もかゆみを生じてくるのです。
どなたかかゆみを止める良い方法がありましたらぜひぜひきみさんち田中までご一報くださいませ。

12:44 | Posted by admin

【試験を受けて】 松林

2013年02月27日 | きみさんち

介護福祉士の筆記試験を受けて、今日で丁度一月が経った。

当日、解答速報と照らし合わせてみると、、、82/120点。
危なげで、そして、恥じるべく点数である。

結果合格し、現在、3月3日の実技試験を待つばかり。

受験の日、印象に残った事を記そうと思う。

兎に角、受験者の数が多かった。
辺鄙な北の駅に朝早くから溢れていた。

商店街の道幅を占拠して、通りを渡った歩道を陣取って、デモ隊の如く進む人の群れ。
すれ違う地元民も迷惑そう。

試験会場は、中学と高校が入っている大きな学校。
校門から受験番号ごとに、中学校舎や高校校舎等に分かれて行く。
自分の会場になったのは講堂。

体育館ほどの広さがあり、天井も高い。
幾つもストーブが燃えているけれど、ちょっとも暖かさを感じない、講堂。
カイロを腰と足に装着してきたが、意味を成さない、恐るべし講堂。

そんな受験会場に腹が立ったが、今日は受験者に腹が立った事を。

禁止されている項目が幾つかあったが、悉く破られていたのはどういうことだろう。

携帯電話の持ち込み、喫煙所以外での喫煙、昼食等で出たゴミを会場付近に捨てない、など。

皆、何の資格を目指してここに来ているんだろうと、怒りよりも呆れてしまう程である。

介護が出来れば他は関係ない?
福祉ってどういう事なの?
ルールやモラルって言葉を聞いた事がある?

こんな人たちが「介護福祉士」という資格を取得するかと思うと、「介護福祉士」という名称独占資格が物凄く薄っぺらいものになってしまいそう。

そんな資格であるなら欲しいとは思わない。
何の為の資格なのか?
資格は何の為に取得するのか?

介護者のスキルアップのためだけではないだろう事を忘れていないだろうか。

初めは誰もが、利用者さんと接した時に、「この人をもっと理解するためには」とか思って勉強を始めたと思う。
人間なんて、欲の塊だから、もっと知りたいと思うのは仕方が無い。

だけど、プロがもっと突き詰めようと思うのならば、どんな場面でも常に考えていないといけない事がある筈だと思う。

受験に落ちても気持ちは福祉のプロでありたい。

あ~あ、頭の悪い奴に限って直ぐ、「心だ」とか「気持ちが」とか、言うよね。

12:44 | Posted by admin

【知ってるつもり?】 光岡

2013年02月27日 | お寺のよこ

先日2月11日に父が他界致しました。
勤務変更等で職員には迷惑を掛けましたが、幸いにも臨終の場面には立ち会うことが出来ました。
私と父の関係は特に悪いことはなく、私が上京してから13年程度経過しておりましたが、帰省の際には会話を交わすことも少なからずありました。心残りがないと言えば嘘になりますが、父のことはある程度は知っているつもりではありました。
ただ、他界した後に実家近隣の方から父の話を聞くと「えっ。そんなこと言う人だったの」
「そんなことする人だったの」と驚くようなことが何度かありました(良い意味での驚きです。近隣の方から母に話しが伝わり母から聞いた話ですが)。勿論母も驚いていました。
振り返ってみると病院のベッドで横になっている父の姿を見ていると、寝ている時に無意識に行う動作が私に似ていることがあり、私は父の血を引いているのだなあと思うことがありました。普段父が寝ている姿をまじまじと見る機会がなかったので、不思議な気がしましたが、近しい故に見えていなかったこと、知らなかったことがあるのだなと改めて感じさせられました。

この仕事の魅力の一つに、他者(この場合は入居者さんであったり、同僚の職員であったり)を通して自分を見つめ直すこと、知らなかった自分に出会えることがあると常々思っていましたが、今回の父のことを通してひょっとすると自分のことを一番知らないのは、自分なのかな?という気がしてきました。勿論知っていることも多々あるつもりではありますが。知っているつもりというのは怖いですね。自分にも他者(親族含む)にももう少し謙虚に向き合うことを父から教えられたような気がします。

10:06 | Posted by admin

【体調管理】 田口

2013年01月30日 | お寺のよこ

現在、インフルエンザやノロウイルスが猛威を振るっています。
そんな私も先日、生まれて初めてインフルエンザに感染しました。
食欲はバリバリありましたが、身体のあちこちが痛くて、気だるく、ウイルスとの一体感は猛烈な想い出です。
沢山の方に迷惑をかけてしまい申し訳ないと思っています。
そんな影響もあり、暫く煙草を吸わないで過ごしていたのですが。
インフルエンザが完治した現在も喫煙をしていません。
辞めたというより、治療中の惰性でなんとなく吸っていないだけなのですが、このまま煙草を辞められたらラッキー。とか、なんとなく甘い事を考えています。
悪いこともあれば良いこともあるもんですね。
これからの時期もまだまだ気は抜けません。
皆様も体調管理には充分気をつけて下さいね。おわり。

10:07 | Posted by admin

【一家全滅】 田中

2013年01月29日 | きみさんち

父 喉風邪をひく
私 男どもに「医者に行けーーーーー」と怒鳴る。
父 「大丈夫だよ」
弟 「・・・・・」高熱にうなされている。
私 「私にうつったら仕事いけなくなるから困るのはわたしだーーー」とまた怒鳴る。
父 それでも「大丈夫だうるさいなー」と。
私 「だいじょうぶじゃなーーーい」またまた怒鳴る。
弟 「・・医者行ってくる」(渋々)
それから・・・・・まもなくして
弟 「インフルエンザだって」
私 「ほれみろ」(父に)「早く行きなさいな一番の高齢者がだいじょうぶなわけなかろうが。」
父 「それじゃ行ってくる。」
それからそれから・・・午後4:30
父 「喉風邪らしいと医者は言っていた」
私 「インフルの検査は?」
父 「してこなかった・・・」
私 「意味ないじゃないかーーー」怒鳴り疲れる。
とりあえずもう怒鳴るのも疲れたので、田中家では家の中でもマスク着用。弟自室隔離。食事は自室で。手洗い・うがい必ず遂行を行い感染拡大にまったをかけているのでした。
かく言う私が1番最初にひいたのですが・・・!
男はどうしてこんなに医者に行くのを拒むのだろう?

12:45 | Posted by admin

【不覚にも】 松林

2013年01月08日 | きみさんち

昨年末の事。

不覚にも、ケア中に、泣けてしまった。
どうして涙が出たのかと、考えてみた。
いや、考えるまでもなく、分かって泣いていた。

ある利用者さんを可哀想だと思って泣けたのである。

この仕事、失格である。

利用者さんの生活を支えるべく、我々は仕事をしている訳で、そこに「可哀想」という感情を出してしまっては、上から目線のケアになってしまう。
「何々が出来ないから、やってあげている」的な。

そうではないんだよね、本質は。

「ケア」って言葉もあまり好きではなく、「手伝う」的な意味が伝わるのが理想的な訳で。

泣けてしまったのは、ある利用者さんが夕食を食べようと必死になっていた時。
その方は、震顫(手の震え)が強く、箸を持っても何も掴めなくなる。
そうなると、余計に緊張して、震顫が大きくなってくる。
「大丈夫だよ」って、その震えている手を握って、背中を擦って、緊張を解こうとするが、納まらず。

昼間に、食べたいと言って買ってきた豚丼。
買いに行って疲れてしまって、昼に食べられず、夕食に。

レンジで温めて欲しいとの要望があって、温めて、結果、震えが強くて食べられず。

その震える手を握り、背中を擦りながら、凄く可哀想に思って、涙が止まらなかった。

食べたい思いがあるのに、食べられない辛さって、どんなに辛いだろう。
それに、そんな姿を他の方達は、何しているの的な感じて見ている。

身体的にも、精神的にもキツイよな。

その時は、「介護職」という事忘れて、寄り添って泣いてしまった。

その方には泣いた事は伝わっていないと思うが、完全に介護職失格である。

今月、介護福祉士の受験が控えているが、恐らく、受かる事はないと思う。
ここにきて、こんなダメージを受けるとは、想像を絶する深い世界である。

出来れば続けて行きたいが、オイラのこれからの思いは流れに従おうと思う。

12:45 | Posted by admin

【必要な時間】 光岡

2012年12月08日 | お寺のよこ

毎年年末となると、その年がどのような1年であったか振り返るようにしています。お寺のよこで仕事をし始めるようになって8回目の振り返りとなりますが、自分が成長出来たと思える年、停滞、混沌とした年等、これまで様々な1年を経験してきました。
自分のことですので、俯瞰で1年を捉えることは難しくもありますが、成長出来た年を実感出来るのは前向きに物事に対峙し主体的に動くことが出来た時であり、停滞期は受け身の姿勢で、事象に主体的に対峙することが困難であった年に感じる時であるかと思います。
ただ、停滞期というのも案外捨てたものではなく、次のステップに飛躍する為に敢えて必要な期間であるとも言えます。立ち止まってじっくりと考える期間、物事を熟成させて次に繋げる為の期間、溜まったエネルギーを発火させるのに必要な期間と捉えることも出来るでしょう。
ニートや引きこもりと呼称されている方が世の中には多数おられるようです。世間的にはネガティブなイメージで捉えられがちな方達ですが、自分自身の中の次に繋げる為にエネルギーを溜めて爆発させる準備期間を過ごしているだけなのかもしれません。
何時その「次」というのが来るのかは分かりませんが、そのように捉えることによりふっと肩の力が抜けて楽になるかなと思っています。誤解のないように書きますと、これはニートや引きこもりの方へのエールという大それたものではなく、あくまで自分を鼓舞させる為に書いているだけなのですが。
人生の大先輩にこのようなことを書くのは失礼であるかと思いますが、もしかしたら入居者の皆さんもそのように自分の中でバランスを取っておられる時もあるかもしれません。そうすると活動的で笑って楽しく過ごされている時ばかりが良いとは限らないということになりますね。
さて、来年1年はどのような年になるか、また、自分はどのような1年にしていくのか、楽しみでもあります。来年の今頃はどのような感慨を得ているのでしょうか。

10:07 | Posted by admin

【不携帯電話の同僚へ】 松林

2012年12月01日 | きみさんち

職場の同僚に携帯電話を持ってない人がいる。
この時代にちょっと沿わない気がするが、その人にはそれが合う気がする。
何ていうのかな、独自な感覚とか、我が道を行くというか?

でも、その人のお父さんから、度々、職場に電話が入って来る。
「まだ帰ってこないけど、仕事は終わりましたか?」「昨日、夜勤明けたと思うんですが、まだ帰って来ないんです。」などなど。
既に職場には居ない状況なので、正直に伝えるのだが、後で、それで良かったのか気を使うことこの上ない。

一緒に飲んだ後、歩いて帰ると言うので、そろそろ着いた頃かと思い自宅に電話をしたことがあったが、夜中の電話だったために、お父さんに怒られたことがある。
まだ帰って無い、こんな時間に“家の電話”に何の用だと。

飲む約束をしても、遅れない様に頑張らねばならない。それは当然の事なんだけど、ちょっとだけ遅れるかもって時も、一言メールを入れておけば。。。という事が出来ないから大変である。

その昔、待ち合わせとは、皆そんな事をしていたんだなと、思い出させてくれる。

これが良い事なのか悪い事なのかは、現在、判断出来ない状態だが、言いたいことは、自宅に電話をするのはトラウマになっているということ。
早く携帯を持って頂きたいということが、言いたい事二つ目であるということ。
そして、お父さんからの文句は、新規契約した携帯電話越しに直接言われてくれないか、ということが最後の言いたいことである。

って事をここに掲載して、携帯電話のありがたみを分かってもらおうと思うのだが、恐らく、変わらない事だろう。

12:46 | Posted by admin

【秋冬】 田口

2012年11月07日 | お寺のよこ

お久しぶりです。前回、光岡さん掲載の記事からだいぶ投稿が滞ってしましたが。
ところで季節はすっかりと秋冬のシーズンとなりました。
私は特に真冬が大好きです。陰気なのでしょうか、理由なんて思い浮かばないんですがとても気が落着きます。もしかしたら前世はエスキモーだったのかも。
クリスマスに大晦日、お正月にバレンタインデイ。コタツにミカン、ケンタッキーにお餅。
大いに楽しみましょう。冬を。ニコッ

10:08 | Posted by admin

【商店街の野良猫と】 松林

2012年10月31日 | きみさんち

ある町の商店街の終わりの方に野良猫を発見した。
何処へ向かうのか商店街の道路を横切っていた。

「チュッチュッチュ」と舌を鳴らしたところ、野良猫は立ち止った。
そして道の端に素早く移動してこちらを見ている。

何も悪い事はしないよ。ってなオーラを出しつつ近付くと、野良ちゃんも満更でもないらしく、止めてある自転車のペダルや、定食屋の看板に身を擦りつけながら近寄って来る。

さすが、商店街に生息しているだけあって、人に慣れているんだと感心しつつ、可愛いなと、お互い近寄っていく。

適当な所で座って、右手を出して待っていると、更に寄ってきた野良ちゃん。

「おいで、何も挙げられる物ないけど、撫でてあげるよ」
その言葉を信じてか否か、こちらに来て右手に触れてきた。

その瞬間、自分の右手中指と野良ちゃんの鼻先の間に、静電気が“バチイッ!!”

激しく驚き逃げ去る野良ちゃん。

乾燥している自分と、空気と、世の中に、適度な湿気を与えてくれます様に。
そして、冬ももう間近である事を知らされた。

そんな健康診断の帰り路であった。

12:47 | Posted by admin