log

【母の偉大さ】 田中

2012年07月26日 | きみさんち

先日、17日に私の母が入院先の病院で心不全のため亡くなりました。
きみさんちスタッフには約1年間、勤務などの配慮・ご協力により
無事に25日に見送ることができました。本当にありがとうございました。母の死を通して、改めて思うことが2つありました。それは、
居るべき場所にその人が居るだけで幸せなんだと言う事と、母の偉大さです。うちの母は、専業主婦でしたので炊事・洗濯・家事はもちろん、ご近所の付き合いや祖母の面倒を見ることが日課になっていましたが、いなくなって見て大変な事を365日毎日行って来ていたんだなと改めて思い知らされております。
学生のころは何か言われるたびに「うるさいなー」と思っていた自分ですが、いざその人が居なくなってしまうと言われていた時がどんなに幸せだったんだろうと・・・
これから365日母がやって来た事を私が背負わなくてはいけないと思うととても不安で心配で心細くなるときがあります。
まだまだ心の整理が付かない状況ではありますが、母から教えてもらえなかった事をきみさんちのご利用者の皆さんに教えてもらいながら頑張って行こうかな・・・行けるかな・・・?

12:51 | Posted by admin

【お値打ちサーロイン】 松林

2012年07月23日 | きみさんち

6月の最終日の事です。
仕事から帰り、飼い猫めちゃにご飯をあげ、テーブルの上に乱雑になっていたチラシを片付けていたら、某ステーキハウスの割引券が出てきました。

『ディーナ―タイム50%OFF! 6月30日まで』

その日は食パンにハムとトマトとレタスを挟んで、朝食と同じものを夕食にと考えていたのですが。。。

ですが。

「めちゃ、さっき帰って来たばかりだけど、また、ちょっと出掛けてくるね」

片付けられる筈のチラシ達をそのままに、再度、着替えて自転車でステーキ屋を目指したのです。

初めての一人ステーキハウス。
店内は小奇麗で、店員さんは元気いっぱい。
しかし、4人席ばかりが並んでいる。
しかも、カップルや家族連ればかりで、ほぼ埋まっている状態でした。

そっか、今日は土曜日だ。

「お客様は何名様ですか」「(独り、あ、いや、)一人です」
(大きな声で)「お一人様ご案内致します」「はい、いらっしゃいませ」(全員で)

ド真ん中のテーブル席に一人で座り、注文したのは『お値打ちサーロインステーキ150g』(1080円)
厨房付近で注文が繰り返される「お値打ちサーロイン、かしこたまりました」(大きな声)

なんか、羞恥心で一杯でした。
文庫本を取り出し読んで待つ事にしましたが、一向に文字が進まず、同じ所を何度も読み返しました。

暫らくすると、ベビーカーを押した若い夫婦が席に着き。
店員が「3名様ご案内致しました」「はい、いらっしゃいませ」(全員で)
確かに3名には違い無いけど、変な違和感がありました。

なんて事を思いつつ、待つ事20分。

お値打ちなステーキがジュージュー音を立てて運ばれてきた。

ここは、早目に食べて、さっさと帰ろう。

フォークで肉を刺し、ナイフを前後に動かすも、き、切れん!
決して硬い訳ではなく、筋が多い様だ。

何とか一口大の大きさに切り裂き、口の中へ。
か、噛めん、噛み切れん。
こんなに咀嚼回数が多い食べ物はどのくらい振りだろう。
職場では、歯ぐきだけでも噛めるくらいのものばかり作り食べている。
この急なギャップは何だ!
焦るな、焦って食塊を嚥下中に窒息、なんて事になったら、目も当てられない。
しかし、早く食べ終えて、一服したい。
あ、いや、禁煙中だった。
そうだ、水だ、もう少し咀嚼したら、水で流しこむのだ。
落ち付け、ゆっくり噛んで、水で流すんだ。
「ごくり」

噛む事と飲み込む事ばかりで、味がちっとも分からず仕舞いでした。

お会計、1080円の半額とライス代の支払いに1000円札を出し、お釣りと一緒に『半額チケット』がもらえました。

その時の感想は、色々と、複雑でして。

12:52 | Posted by admin

【きみさんちの怪事件Prt2】 田中

2012年07月06日 | きみさんち

7月5日 午後23:30
玄関口の小窓にカーテンを引いているのだが、
その隙間から人影が立っているのが見えた。
不振に思い、インターホンのモニターを除くが誰も居ない・・・
7月6日 午前3:45
今度はどこからともなく人のしゃべる声がする。
誰だろうとあたりを確認するがしゃべっている人は見当たらず。
もしやと思いTさんの部屋へ。
なんだ・・・起きていたのですか!
でもその時、確かに聞いたのです。Tさんの声とは違う
子供のような声を。
田中は基本霊感などはなく、いたって普通の人間です。
でも、ここ最近なにか見たり聞いたりすることが多く、
気持ち悪い日々を送っています。
お盆も近いことですし分からないでもないのですが、
居るなら居るとハッキリと姿を見せて欲しいものです。
でも、それはそれで恐ろしいかも・・・!!
そういえば、仕事に出てくる前に使用していない自分のご飯茶碗が
中央から真っ二つに割れていると言う事があったばかり。
うーん・・・何なんだろう!!!

(松林追記:田中さんには、くれぐれも気を付けて頂きたいと思います。最近、あちこちで目にする「タナメモ」の祟りかも?)

09:49 | Posted by admin

【音を楽しむ】 光岡

2012年06月24日 | お寺のよこ

中学生の時にビートルズを毎日聞いていた頃がありました。時代はレコードからCDへの移行期。数枚はレンタルレコードで、数枚はレンタルCDでアルバムを借りてカセットテープにダビングし、昼夜問わず食事を摂るかの如く聴き倒しました。
今でこそビートルズを頻繁に聴くことはなくなりましたが、思い出したかのようにアルバムを引っ張り出して聴いてみると(大人になったのでコツコツとCDで買い揃えることが出来ました)、やはりアドレナリンが上がります。中学生の頃には気付かなかった魅力に気付いたりして嬉しくなってしまうのです(特に初期ビートルズにおけるジョン・レノンの才能にメロメロ。ポールやジョージも好きなんですけどね)。
偶然に私の妻も中学生の頃ビートルズにはまったクチで、ビートルズが流れる居酒屋に二人で行くとビートルズ談義に花が咲いて至福の時を過ごすことが出来ます。
と、ここまで書いて思ったのですが、自分が年をとり、お寺のよこの入居者さんと同じような年齢になった時に、懐かしく思う曲ってビートルズなんでしょうか?勿論音楽には鑑賞する楽しみと、歌う(演奏する)楽しみがあります。私はもっぱら鑑賞専門なのですが、カラオケに行くのも嫌いではありません。年をとった時に歌いたくなる歌や、聴きたくなる歌って何なのだろうと、ふと考えてしまいました。
お寺のよこの入居者さんも歌うのがお好きな方、音楽が流れているとリズムを取って楽しまれる方、じっと聞いておられる方等様々です。好まれる音楽も童謡や歌謡曲、洋楽等様々ですが、最大公約数的に受ける曲・・・いわゆる鉄板ソングは「憧れのハワイ航路」ですかね。たまにカラオケ大会をお寺のよこで開催すると「憧れのハワイ航路」を選曲すると、マイクを持って歌われる方、口ずさまれる方が多く見られます。音楽が持っている力を再認識すると同時に、入居者さんの身体に染み付いた音楽に触れたようで嬉しくなってしまいます。
私(もしくは私達世代)に染み付いた音楽ってあるんでしょうか。勿論、世代で一括りには出来ないですし、個別性はあるかと思いますが、傾向はあるようにも感じます。案外年をとった時に身体が反応する歌は演歌やフォークだったりして。それならそれで面白いような気もしますが。

10:09 | Posted by admin

田中

2012年06月19日 | きみさんち

先日父と大喧嘩をした
何で喧嘩をしたのかというと
餃子の中身、つまり餡について大喧嘩をしたのである。
母が現在入院中で、食事は私が仕事の時は父が代行して作ってくれているのだが、
後期高齢者の男料理。具材がこれまた自己流なのである。
餃子の中身といえば、ニラ・キャベツ・ニンニクとここまでは許せるが、
何で肉が鶏肉なんだよー!!
しかもパサパサ感たっぷりの胸肉!!
作っておいてもらってこんな事を言うのもなんだが、
さっぱり感に飽き飽きしている田中にはこってり感がある食べ物が欲しい。
と文句を言いつつも1人前は平らげているのであった。
93歳と70歳にはこってり感はもう無縁なのか・・・
いや、そんな事は無いはずだ。きみさんちの皆さんを見る限り・・・!!!

09:52 | Posted by admin

田中

2012年06月01日 | きみさんち

大井競馬場で働いている友人から
ナイターが始まると聞いたので原稿にしてみました。

私の趣味は馬に乗る事。
競馬場に行く事。
パドックで馬の蹄音を聴く事。
北海道道南の牧場巡り。
どれをとっても馬尽くしなのである。
競馬を知らない人でも名前だけは聞いたことがあるであろう、ディープインパクトなんかはさながら追っかけまがいのことをしていた。
始発の新幹線に乗り込み京都競馬場で3冠達成の偉業を目の当たりにし、終電新幹線で東京に戻ってくるという京都日帰り旅行をしたのである(仕事休みたかったナー)。
13万人の大観衆の中の一人としてがんばって応援してきた。
現在日本ダービーが終わり上半期G1も残すところあと2つ(安田記念と宝塚記念)。
私の心休まる唯一の場所『競馬場』。
心休まる場所が競馬場なんてどうかしてるぜ!!と思うそこのあなた!
ぜひ1度足を運んでみてください。馬券なんか買わなくても良いんです。
馬の蹄の音に心癒されて見ませんか。
これから夏は大井競馬場のティンクルレースというナイター競馬が始まります。彼氏・彼女と行くもよし、家族で行くもよし。ビアガーデンつきできっと楽しめると思いますよ。

JRA・南関東競馬場のまわし者より

09:52 | Posted by admin

田口

2012年05月31日 | お寺のよこ

お寺のよこでは現在深刻な職員の人手不足です。
すごく簡単ですが私田口がお寺のよこを説明します。
まず、名前が最高ですね。お寺のよこ。
立地もよくお寺に囲まれすぎてなんだか神聖な感じがしますね。
入居者、職員、近所の方々も素敵な人ばかりだし。
申し分ないです!!笑
気になるお方は見学だけでもしてみて下さいね。
きっと働きたくなってしまうと思いますよ。。ニコッ!

10:10 | Posted by admin

【「きみさんち」の怪事件】 田中

2012年05月20日 | きみさんち

夜勤での出来事。 日付が変わろうとしている午後23時55分。
誰もいないはずのトイレの内側から「コンコン」とノックする音が聞こえた。
怖いものみたさで行っては見た物の本当に誰もいない。
5月20日
午前3時30分
今度はOさんの部屋の外側で扉を開ける「スー」っと言う音が聞こえた。
この時ばかりはOさんがトイレに起きたのだろうと見守っていたがおきてくる気配も無く
ただ時間が過ぎるだけ。
Oさんの部屋を確認するが本人はスヤスヤと寝息を立て眠っている。
午前5時10分
この原稿を書いている間も私の後ろに誰かいる気配を感じる。
後ろを振り返ってみても誰もいない。

きみさんちにはどなたか分からないが居候が居るらしい。

(松林追記:私もちょっとした不思議な体験がありますが、こんな直接的な物では無かったです。夜勤、緊張します。あ、明日夜勤だ(怖)。)

09:53 | Posted by admin

【わらべ歌にまつわる不思議なお話し】 田中

2012年05月15日 | きみさんち

「篭目篭目
籠の中の鳥は 何時いつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った
後ろの正面だーれ」

皆さんご存知のわらべ歌篭目篭目ですが、小さいとき誰しもが歌った事のある遊び歌だと思います。でも、この歌何か変だなと感じたことはありませんか。
1.夜明けの晩ていつを指すの?
2.鶴と亀が滑るとは?
3.後ろの正面て???
そもそも、ふたの閉まった鳥かごの目の間から外に出て行けるような小さな鳥がいるのか
という所が不思議の始まり。一本足でも立っていられる様な鶴と、どっしりと転びようの無い亀が滑った時、夜明けのように明るく夜中の様に暗い闇が同時にある日、あなたが後ろを振り向きそして正面を向くと誰かが居て何かが起こる・・・!!!
まだ灯りの少ない暗闇の時間を恐怖してた時代に作られた歌です。
何かあってもおかしくなかったのかもしれませんね。
何かが起こる・・・それは皆さんのご想像にお任せいたします・・・(次回に続く)

*4月掲載の“タナメモ”について一言*
これは自分さえ分かれば良いのだから何だって良いでしょ!!
ただタナカメモにすると付箋が長くなると思ったので省略したまでさ!!!
何処を省略しようが自分の勝手だいっ!!!!

09:53 | Posted by admin

【“やまぎし”の看板】 松林

2012年04月24日 | きみさんち

きみさんちの入居者さんが利用する商店街に、「やまぎし」という食料品屋さんがありました。野菜からお米、お菓子やジュースまで幅広く販売していました。

それが、いつ頃だったか、八百屋さんに変わりました。

“やまぎし”さんより少し駅寄りに、青空的に経営していた八百屋さんでした。
しっかりした建物の八百屋さんになりました。

しかし、看板は「やまぎし」のまま。

何時かは看板も変わるんだろうなと思いながらも、入居者さんと買い物に通いました。

野菜がとても安いんです。
大きなスイカも450円とか。

その八百屋さんも、安さのお陰で繁盛したからか、駅北口(きみさんちの反対側)に狭いながらも商売の根を張った様で、「やまぎし」看板の建物から出て行きました。

それから数カ月、改装工事が行われていた「やまぎし」さん。

先日、清潔的なメガネ屋さんがオープンしました。

もちろん看板は「やまぎし」のままで。

「やまぎし」さんがどんな力をお持ちなのか分かりませんが、看板は譲れないようです。

メガネ屋さんの正式な会社名を知りたいと思うのは私だけでしょうか?

09:54 | Posted by admin