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【新時代の幕開け 令和】  きみさんち 田中

2019年05月02日 | きみさんち

ただいま2019年5月1日午前6時30分。
新時代の幕開けと共にきみさんちの朝が始まる。
夜勤で時代をまたいだ私。何の実感もないまま普段と変わりない朝を迎えられそうだ。
世間様は10連休もあいまって御退位と御即位の話題で大いに盛り上がっていることでしょう。
昭和=戦争があり、苦しい思いをした時代。
平成=天災に見舞われ多くの地域が困惑した時代。
悪いことだらけの時代背景のようだが、令和という時代が日本にとってより良い時代になるよう切に願います。
きみさんちでは今、Aさんが起きるために身支度を整え始めました。
今、KOさんの電気シェーバーの音が聞こえてきました。
Oさんはいびきをかいて寝ております。
Kさんは起きているのですが、部屋の片付けものが忙しいようです。
Sさんは就寝が遅かったせいでまだ夢の中、良く寝ています。
誰一人と居間に出ていらっしゃらない普段と変わらぬきみさんちの朝。
誰か起きて来て下さいよ~!!
朝ごはん作りましょうよ~!!
(田中)

20:08 | Posted by kimisanchi

【自然に生かされているなーと想う事】 きみさんち 田中

2019年03月11日 | きみさんち

病は天候に左右され易いと言われますが、精神的に疾患をお持ちの方は特に天候が悪くなると不安に駆られてしまう事があるのではないでしょうか。
きみさんちに居る方々も例外ではなく、本日(3/10 午後9:30)突如降り出した雨に併せるように眠れなくなり、どうしようと大きな不安を口にし右往左往している方がいらっしゃいます。自分に当てはめて見れば、大雨の時に仕事に行きたくないどんよりとした気分になるのと同じくいや、それ以上に苦しくなってしまうような不安に駆られてしまう方も居ることの事実を目の当たりにすると「あー人って自然に生かされているんだなー」と想うのです。現にその様な方でも晴れた日にはとても明るくおしゃべりしたり出来ているのですから、太陽の有難味も大きく感じます。
認知症であるかないかに拘らず、天候と気分は切っても切れない大切なつながりがあるのですね。

11:27 | Posted by kimisanchi

【夢!だったのかな?】  きみさんち 田中

2018年12月03日 | きみさんち

11月の夜勤中、PC前で居眠りをしてしまった事がありました。
その時に夢の様なものを見たのですが、その中でKさんという利用者が、旦那さんの位牌を持って大泣きしている姿がなぜかテレビ中継されており、その番組をみてきみさんちに居ない事に気づくという、なんとも不思議な夢でした。
Kさんはご入居された当初から、怒ったり笑ったりが絶えない朗らかな人という認識が私の中に根強くありましたから、その夢の中に出てきた大泣きしている姿にはっとして目覚めたようです。その間4~5分・・・・
確かにここ数日間は毎晩のように「私はいつまでここに置いてもらえるのか・・・」、「私の家はここからすぐに行ったところだから大丈夫」等、自身の不安を口にしている事が多く見受けられていました。何時も笑っているけれど、心の何処かで泣きたい気持ちを抑えているような心の叫びを聞いた(見た?)ような夢でした。
その翌朝、Kさんが「おはよう!外の空気吸ってくるね」と、何時も通りの朝を迎えられていたので、私は安心して、涙目になってしまいました。
私が見る夢は、仕事場の夢がダントツ1位です。
2位は同じ場所をぐるぐる回り続け目的地までたどりつかない夢。
中には、悲しい夢を見ながら本当に泣いている事があるらしく、よく母親に大丈夫かと言われていた事もありました。
これって、病なのでしょうかね???

14:27 | Posted by kimisanchi

【バキッと・・・】  きみさんち 田中

2018年10月29日 | きみさんち

10月26日の夜勤の出来事。
とある利用者の方が、深夜0時に眠くないと仰り居間に下りていらっしゃいました。
夜中であっても眠くないのなら仕方がないと、席について頂きお茶を進め眠くなるまで様子を見させていただきました。
案の定1時間ほどすると眠くなってきたのかテーブルに伏せようとしているので、「こんな所で寝たら風邪ひくからお部屋に行こう」とお誘いし、誘導しようと座っていた椅子を動かした時の事です。「バキッ」と大きな音が居間中に響いたのです。
私の頭の中では「いったい何の音だ?」「○○さんの骨折っちゃったかな??」等々、頭の中で現状を整理できず慌てふためいているところ、座っていた利用者さんはにこやかに私の慌てている場面をみて笑っておられました。
と言う事は、利用者さんの身体は大丈夫。
じゃあいったい何の音???
座っていた方をとりあえずお部屋に誘導し、音の出所を確認したところ、何と椅子の足が中間から折れてしまっていたのです。
後々考えたら、そのまま椅子が全壊し、利用者さんが落ちて怪我をしていたかもしれないと思うとちょっとドキドキしてしまいました。
災いは知らない間にやって来ると言います。
物が破損するのは凶事の知らせと言うのも聞いたことがあります。
何事も起こる事が無い様、日中であろうと夜間であろうと絶えず気を引き締めねばと思う今日この頃なのでした。

08:26 | Posted by kimisanchi

【きみさんちでカレンダーに×印をつけるたびに思う事】  きみさんち 田中

2017年10月02日 | きみさんち

きみさんちでは、利用者の方が分かりやすいように、カレンダーの終わった日付に×印をつけています。それは、夜勤勤務時の日付が変わる直前に行う事が多いです。
そんなカレンダーを見るたびに、どうしてカレンダーは痩せて行くのに私は反対なんだろうと、ちょっと悲しい現実に打ちのめされる自分が居たりします。
1年365日といいますが、早いもので今年もあと残すところ92日。
1年とはあっという間に過ぎてしまうものなんですね。
残りの92日間きみさんちの皆さんとどのように過ごして行けば良いのかと只今模索中です。
怪我なく元気が何よりなのでしょうか?
これからインフルエンザやノロウイルスなど流行病も出てくるのでしょうね。
今年は、大流行しなければ宜しいのですが・・・。
そんなこんなで深夜0時になろうとしています。
皆さんのお部屋を拝見しに行ってきます。

08:43 | Posted by kimisanchi

【夏祭り】  8月17日  とちの実 渡邉

2016年08月17日 | 未分類

上京してから4回目の夏を迎えています。毎日うだるような暑さで身体が溶けそうです。
通勤中に日差し照りつけられている花を見て、自分も頑張らなくては思うのですがへこたれます。そんな中時折、見かける浴衣姿の人たちは涼しげに見えるものです。
一体どこのお祭りに出向いているのか? あれ!昨日も今日もという感じに見かけるのですが、広い東京、至るところでお祭りがあるのでしょう。また、最近は浴衣で飲みに行く方もいらっしゃるので全てがお祭り絡みではないかもしれません。しかし私は、全く都内ならず近所のお祭りの予定すら把握しておりません。先日も自宅の近くからおはやしと子供の達の歓声が聞こえてきて、少し気持ちがソワソワしたのですが、探検するのには、仕事帰りの身体は疲れ果てていて実現できませんでした。

私の故郷夏祭りの代表的なものは「よさこい祭り」です。神社の夏祭りとは違い交通規制もかかるほどののイベントになっています。全国的に有名なのは「よさこいソーラン」だったりしますが、土佐の高知=本家です。
このお祭りは、徳島の阿波踊りほど歴史はではありませんが、スタイルは似ています。
まさに「踊る阿呆に、見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損」といった具合に、踊り子隊が数百チームいて、一般から踊り子を募集します。お祭りは競技制で賞取り合戦です。
参加費は衣装代、当日の食事代、移動の貸し切りバス代、音響等が含まれ平均3万円程の高額な費用を出してでも踊りたくなるお祭りです。
しかも開催は8月のお盆時期ですが、早いところだと5月頃から各チームが思考を凝らしたオリジナルな振付を練習して、本番に挑むのです。

私も、数年前は何年か続けて参加しました。通勤の車では、常時踊りのサウンドを流し、振り付けを頭に叩き込みました。厳しい練習は、筋トレも含め厳しいコーチがいて辛く感じることもありました。開催日が近づくと練習は毎日になり、仕事がえりはとても大変でしたが、段々と上達していく自分が楽しかったです。いざ本番には、晴れやかな衣装に身を包み、まさに主役に慣れるのです。祭りは、2日間、高知の主たる街を踊り続けます。

もう悔いが無いほどやりきり楽しんで踊った事と、大変さを知っているのでもう踊りたいとは思わないのですが、お祭りを見たら「見る阿呆」に徹することができるかはわかりません。踊り子隊の華やかさが羨ましく、奏でられるリズムに心が踊らされるかもしれないほどの迫力があるからです。

よさこい祭りの良さを伝えきるには言葉が足りませんが 数年前に映画もありました。
先にも話をした「よさこいソーラン」の様に全国にファンがいて多くのチームいてや各地でイベントがあるようです。
都内でも「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい」が8月の終わりに行われます。
ご覧になったことの無い方は是非一度見ていただきたいです。
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13:30 | Posted by admin

【見守り】  8月9日 お寺のよこ光岡

2016年08月09日 | お寺のよこ

去る7月に、入居者のKさんがお寺のよこでお亡くなりになりました。
お寺のよこにご入居されて3年強のお付き合いでしたが、お亡くなりになられた今、互いに笑いあったり、楽しかった場面のみならず、時に言い合いをしたことすら、とても愛おしい思い出として残っています。
お寺のよこに入職してもう直ぐ11年となります。その間に、沢山の入居者さんとの別れがあり、Kさんの時のように、愛おしい思い出が勝る方ばかりではありませんでした。
「もっとやれることがあったのではないか」「あの時ああしていれば違う結果になったのではないか」等。人の「死」に対して謙虚に向かうべきであると分かってはいながらも、自問自答することもありました。
その際に支えてくれたのが、同じ環境で仕事をしている人達からの言葉でした。
対象となる入居者さんとの交感を「見ていてくれていたのか」「憶えていてくれていたのか」という思い。
我々介護職員が、入居者さんをさり気なく見守っていた・・・と思ったら、逆に入居者さんに見守られていたということは、ままありますが、職員間でもそのようなことがもっともっとあれば、互いに感じ合うことが出来れば良いと思います。比較的狭い世界の中で、ともすれば自分に価値はあるのかと、日々問われることが多い職場で、その体験はとても心強いものとなります。勿論自戒の意味を込めた言葉であることは言うまでもありません。

11:21 | Posted by admin

【お店始めました!】5月29日 お寺のよこ光岡

2016年05月29日 | お寺のよこ

今年の1月まで「お寺のよこ」で勤務をしていた田口さんが、北区の志茂に素敵なカフェをオープンしました。ちょっとこの場をお借りしてご紹介。

点名:CAFÉ酒場 印(イン)
住所:北区志茂2-59-2クロスロード志茂1F
最寄駅:地下鉄南北線の志茂駅から徒歩5分、JR赤羽駅から徒歩10分
営業時間:12時~21時
定休日:月曜日

店内はテーブル席2席、カウンター3席の合計5席です。
カフェ酒場の名の通り珈琲から、お酒(ビール、ワイン等)までご提供。因みに珈琲は350円。お食事も焼きそば、カレーライス(キーマカレーもあり)といった定番料理から、サバサンド(焼き鯖をパンで挟んだもの)というトルコ料理や肉豆腐、オムレツ、酒のおつまみもあります。
お店は小ぶりかつシンプルな内装ながら、さり気ないお洒落もあり落ち着ける空間。喫茶、食事、少し飲みたい気分の時等、その時のご用途に応じて使えるお店になっています。是非一度足をお運び下さい。

08:33 | Posted by admin

【おじゃがに花が咲きました!!】  5月23日 きみさんち田中

2016年05月23日 | きみさんち

きみさんち畑の野菜たちに待望の花が咲きました。
咲いたのを見て分かったこと。
じゃがいもは白い花が咲くと思いきや、なんと紫色の花が
咲きました。普段芋を消費するのみで作る過程を知らない私は驚きで一杯。
農家さんは毎回この花を見ながら作り育てているのですね。
とても可愛くて綺麗です。
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トマトも赤くなるのを待つのみです。
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茄子ももうじきです。

11:41 | Posted by admin

【きみさんちの畑・これ私も楽しみ!!】  5月18日 きみさんち:田中

2016年05月18日 | きみさんち

4月の終わりから5月はじめにかけ、Oさん・KKさんと一緒に野菜の苗を植えた。
植えた野菜は、「なす」「きゅうり」「とまと」「バジル」「ハーブ各種」「じゃがいも」「パセリ」「スープセロリ」
パセリとスープセロリに至っては2度ほど収穫し、Oさん曰く「こんなもんさっと茹でてゴマ汚しにでもしたら美味いんだよ」とおっしゃり作っていただいた。
お味は、・・・・・
5/18現在、なすとじゃがいもに花芽が付き、トマトに至っては咲き終えた花のよこに小さな実をつけている。
いつも植物を見ては「可愛いね」「立派だね」と褒め称えているOさんの気持ちが
今になって分かる今日。
早くも入居者さんそっちのけで収穫を心待ちにしている田中がいるのでした。
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次々と芽が吹いてきます。これは茄子です。
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とまとにも花が咲きました!
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おおじゃがは田中家の台所収納場所に眠っていた芽のふいたおじゃがです。
「こんなに立派に育ってくれてあたしゃ嬉しいよ!!」

09:16 | Posted by admin