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【俄然、無敵です!!!】  のんびり家3F 伊藤

2020年05月26日 | のんびり家::のんびり家 3F

 みなさんお久しぶりです。のんびり家3階の伊藤です。新型コロナウイルスが蔓延していますが安全にお過ごしでしょうか。緊急事態宣言に伴い外出自粛も続いています。
 一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息とみなさんのご健康を心よりお祈り申し上げます。自粛期間の為、必要最低限の外出以外は控えて辛抱強く頑張って行きましょうね。
 さて今回のお話しなんですが、のんびり家の入居者さんはとにかく風邪など体調を崩す事がほとんどありません。
 季節の変わり目や寒い時期などまわりでは、風邪が流行ったりするのを聞いたりしますが、のんびり家の入居者さんはみなさん、体調崩しません。えっへん!さすがです!ステキです!無敵です。昔から運動をして、食事をおいしく頂いて、働く。そして今があるという事なんでしょうね。さすがです、強いです、尊敬です、無敵です。
 それに引き換え自分はというと「Haaaaaa」言うのもためらいます。風邪など体調を崩す事は幸いないのですが、この前運動不足だなーと思い近くの土手に珍しくランニングに行くと5分くらい走ったら息切れがものすごい事になり少し歩く事に、落ち着いたのでまた走り出すとその瞬間に足首をひねるという連続技を繰り出す始末です。挙句のはてに筋肉痛です。なんて様です、運動不足です、脆弱です、ガッカリです。あっちなみに腕立て伏せをすると肘がパキパキと音します。(なんでだろ?)
 この話を入居者さんに話したら笑っていました。でもやっぱり元気の秘訣は、笑ったり、お喋りしたり毎日を楽しむって事なんだな~と思いました。
 あらためて言います、のんびり家の入居者さんは俄然、無敵です!!!
これからも一緒に元気に生活して行きましょうね。

10:26 | Posted by kimisanchi

【早いですね】  のんびり家3F 新宮

2020年05月06日 | のんびり家::のんびり家 3F

今年は子年。良いことも悪いことも増える年のようです。
なので、ハードルを低くして毎日良い日だったと実感したく、「靴を揃える。服のブラシ掛け。食べる前に手を合わせる。」と今年の目標を立てました。
靴のお陰で外を歩けたことに、ありがとうと足元から整える気持ちで手で持ち揃えています。
立春過ぎ、映画館でいただきますと手を合わせホットドックを食べると同時に斜向かいの小さい子供が小声で「あのおばさん。いただきますしてたよ。」母親「日本人はお食事の時はいただきますして食べるんだよ。」子供「食べ終わったら、ごちそうさま言うのかな、あのおばさん。」そうですよね、食べ終わった時は手を合わせてが抜けてました。この日も多き気付きがありました。この日から今現在も、ご家族様も面会自粛の状況です。いつも細やかなご配慮に、いつも以上に感謝の思いでいっぱいです。日常些細なことですが感謝の気持ちを日々持つ為に出来ることをかたちにして続けていきます。
スタッフNさん、いつも話を最後まで聞いていただきありがとうございます。Iさん、いつも土壇場で力を発揮されていること頼もしいです。Yさん、指摘にいつも新鮮さを感じています。Iさ
ん、臨機応変な対応いつも助けて頂きありがとうございます。
Mさんいつも朗らかで明るくなります。

10:27 | Posted by kimisanchi

【父をお風呂に】  のんびり家3F 松山

2020年04月07日 | のんびり家::のんびり家 3F

今回はプライベイトなことを書かせていただきます。
私は山形出身で実家には、80代半ばの年老いた両親とバツイチの弟が一緒に住んでいます。
数年前から、父と母がしばしば救急車で運ばれるようになりました。そして父は5年前に間質性肺炎になり余命5年と宣告を受けて今年で5年、母が老老介護をしています。
その母が半年前に腸閉塞で救急入院、手術をしました。そして、その3か月後に癒着を起こして再手術。そんなこんなで、2度、父の世話をするために長めに帰省した時の出来事です。
要介護3の父にはいつも、看護師さんが週2回、入浴のサポートにきてくださっていたのですが、父の容体が進行し、家の風呂に入るサポートは、看護師さん一人では難しくなりました。仕方がないので、浴槽を持って来ていただく訪問入浴をお願いしたのですが、少し時間がかかるとのこと。そこである日、私と退院したばかりの母で父の入浴のサポートすることにしました。大人になってからは、初の父の裸との対面です。スポーツマンでゴルフと麻雀が大好きで、誰に対しても偉そうで負けず嫌いで頑張り屋、そして何より頑固な父。そんな父でしたが、年老いて病に伏し、食事もままならないその肉体は、本当に弱々しく、骨と皮だけで…。それを目の当たりにして、ずっと心配をかけ通しで、まだなんの親孝行もできてない自分を振り返り、とても切ない気持ちになってしまいました。そして今からでもなんとか親孝行しなくちゃ!という気持ちが湧き上がってきたのです。まずは、愛情いっぱいに育ててもらったことへの感謝、親孝行できていないことのお詫び、そして父が少しでも楽に最後を迎えられますようにと、祈るような気持ちで足の指から頭の先まで丁寧に身体を洗わせてもらいました。そのことをきっかけに父の顔から私への物申したい気持ちが消えたような気がします。お父さん、自慢できるような娘じゃなくてごめんなさい。でも私は大好きだからね。これからはできるだけ頻繁に山形に帰るね。間質性胃炎は苦しいと聞くけれど、どうかどうか、苦しまずに旅立つ日を迎えることができますように。

15:24 | Posted by kimisanchi

【健康第一】  のんびり家3F 吉田

2020年03月13日 | のんびり家::のんびり家 3F

この原稿を書いているのが2月7日ですが、新型コロナウイルスが猛威をふるっています。
街のドラッグストアではよほど運がよくなければ対策グッズを買うことは出来ない状況です。
Amazonや楽天などのネット通販やメルカリやヤフオクなどでは、100円のものが2000円~5000円など異常な価格を上乗せした商売が横行し、運営者は転売の自粛要請をアナウンスしただけで事実上は無法地帯。むしろ高値で取引が成立した方が10%の手数料売り上げも上がるという側面もあって戦時の闇市や武器商人の様相を呈しています。
そんな中で、我がのんびり家3階で常に行っている衛生対策をご紹介したいと思います。
まず一番にうがい、手洗いです。
特に大事なのが手洗いでして、うがいの方はあまり重要視していません。実はうがいというのは結構難しい動作でして、普段何気なく行っているようで実に複雑に思考して動作されています。
水を出すというところから始まり、どうすれば水は出るか、その水はコップに入れるのか手で汲むのか、水が口からこぼれないように口に入れるにはどの角度に傾ければいいか、口に含む水の量はどの程度がいいか、何回ぐらいゴロゴロとうがいするか、或いは上を向かずにクチュクチュうがいで済ませるか
うがいした水はどこに出すか、濡れた口は拭くべきか
実はもっと細かいですが、この動作のどこかで失敗した経験も皆さんあるのではないでしょうか。
コップを傾け過ぎて口元からこぼれたり、汲んだ水の量が多すぎて捨てたり、ときにはうがいした水をゴクンと飲んでしまったり。
話しが少し逸れましたがこのような動作を瞬時に行うのは、難しい入居者さんがたくさんいらっしゃいます。
この難しいうがいということを、水分を摂るということで代用していただいています。
ウイルスや細菌は私たちの胃酸で大体退治できるそうなので、粘膜から入る前に胃に流し込んで退治してもらうという方法です。
手洗いの代用でアルコールスプレーで消毒するということもやっていますが、現在手に入りません。
次の対策として空間除菌を行ってくれるクレベリンを、共用スペースの居間に二つ設置しています。
これは価格が結構高いのですが、まとめ買いすることでコストを下げて購入しているので後半年以上は大丈夫です。
夜勤中には共用スペースのテーブルや椅子、手すりなどの皆さんが良く触る場所を、ハイターを希釈した次亜塩素酸希釈液で拭き掃除をしています。
これはアルコール消毒で退治しきれないノロウイルスなどの対策でして、行政も推奨しているのでのんびり家以外の方も、皆さん行っていると思います。
そして一番が食事です。
のんびり家に入居されてから、血液検査やその他の数値がよくなったという方が何人もいらっしゃいましたし、醤油を毎回多量に使用されて心配していた方などは20代や30代の数値だから大丈夫と太鼓判を押されました。
どんな食事をしているのかと言えば、ただ皆さんで協力してほぼ手作りしているというだけです。
買い物前や最中に献立を考え、材料を一緒に下ごしらえし、配膳も出来るだけ自分で行っていただき、家族のようにみんなで食卓を囲んで食事をする。
このなんでもないようなことを毎日繰り返す。
もちろん、水分管理や体重管理などをしながらカロリーコントロールのようなことも行っています。
でも健康の為と言われるようなサプリメントや、食材や調味料、宅食の弁当はほとんど使用していません。
普通と言われることのほか、施設としてあたりまえのような対策をしているだけですが、もう3年間だれも風邪を引いていません。3年前のインフルエンザが最後です。
少人数のグループホームではありますが、インフルエンザだけでなく風邪も引かないといのは少し自慢でもあります。
この調子で今の状況を乗り切り、4年、5年と風邪を引かない記録を伸ばしていけたらいいなと考えています。
この記事が紹介されるころにはマスクパニックもおさまっているとは思いますが、もしまだ続いていたら、医療や福祉に関わる方に優先して提供をお願いします。
のんびり家3階では今の時点(2月7日)でマスクが数枚しか残っていません。
通院などの外出の際に感染でもすれば、あっというまに体力を削られてしまう方々です。
必要な方に必要な量が手に入る日本であって欲しいです。
備蓄のための買い占め、金儲けのための転売
これらは人が人を殺す行動です。どうかよろしくお願い致します。

14:59 | Posted by kimisanchi

【好物】  のんびり家3F 永辻

2020年02月24日 | のんびり家::のんびり家 3F

ある日の天気が良いお昼に入居者さんのUさんと近くのうどん屋に行って来ました。
Uさんはのんびり家での食事量は日によってばらつきがあるので、外ではどのくらい食べるのかも知りたくて散歩も兼ねて行って来ました。
席に着いてメニューを見ると品数はたくさんはなかったので、少し考え「天ぷらと温かいうどんのセット」を選ばれました。料理が運ばれてくると天ぷらもうどんも量が多いことに驚いていました。「天ぷらは好きですか?」と聞くと、「そうね。好きよ。」と言い、塩をかけて食べ始めたので、塩をかけるなんてツウだなと思いました。サクサクといい音をたてながら早い時間で天ぷらは全部食べました。うどんは少し残しましたが、最後はうどんのお汁をズルズルと美味しそうにゆっくりと飲んでいました。
お店を出るとお腹がいっぱいで満足そうな表情が印象に残りました。
人はいくつになっても好きな物はたくさん食べることを改めて思いました。
今度はのんびり家で天ぷらや揚げ物料理を一緒に作りましょう。

09:11 | Posted by kimisanchi

【池袋サンシャイン水族館です~誕生日企画です~】  のんびり家3F 伊藤

2020年01月10日 | のんびり家::のんびり家 3F

みなさんお久しぶりです。のんびり家3階の伊藤です。寒い季節が到来です。
自分は寒いのが苦手で風邪はひかないのですがとにかく苦手です。この記事を作成しているのが12月の末で、この時期に必ず入居者さんとの話題になるのが「一年経つのが早いね~。この間まで夏だったのにあっという間に正月だね~。」です。早いんですよねー、楽しい時間は早く過ぎるとも言うし、早く歳をとってしまうって言うのもありますけど、何はともあれみなさん無事、健康で年を越せるのだからよかです。寒い季節ですが、地域のみなさんも体調に気を付けて、感染症にも充分に注意して良い年越しをお迎え下さいね。
さて話は変わりまして、自分が担当しているEさんと誕生日企画として、池袋サンシャイン水族館に決定し、行って来ました~。まずタクシーで池袋に向かい、昼食を食べてから水族館にレッツラ、ゴーです。ちなみにご飯は、本人の希望で天丼です。エビ旨っ。笑顔いただきっす。
さあ、目的の水族館です。見渡す限りの魚です、本人「うまそうだなー」と感想あり、すかさず「食べちゃーだめだよ」とツッコミいれさせて頂きました。Eさんはエイが気になっていました。なかなか愛嬌のある顔です。その後に、アシカやペンギン、カワウソのショーをみました。特にアシカショーがお気に入りです、アシカが芸を披露すると同じ動きをしてご満悦。拍手喝采です。
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そんなE さんですが、その日一番喜んでいたのが魚でなく、アシカ、ペンギン、カワウソでもなく、館内にたくさんいた子供達です。子供がいると頭を撫でて御満悦です。その笑顔が見られたら自分も達成感バリバリっす。お年寄りは子供好きな方が多いですが、自分もEさんと同じ歳になったときに子供をみたら可愛い過ぎて泣いてしまうかもしれないな~と納得しました。そんな人間味があるEさんが大好きです。
これからも元気に楽しく生活してくださいね。これからもよろしくお願いします。

17:50 | Posted by kimisanchi

【早いですね】  のんびり家3F 新宮

2019年12月18日 | のんびり家::のんびり家 3F

今年もあと1ヶ月。1ヶ月しかないと思うか、あると思うか、人それぞれですね。
北区にある、ぶなの実のスタッフルームの一部整理と片付けをお手伝いしました。
要不要に分ける作業はもとより、他人の所有物を自分の基準で判断し、なんとかすることはやってはいけないことです。
ですが、部屋を久しぶりに見たら、何とかした方が良い、なんとかしたいと感じました。何のためにかというと、目に見える物から整えていくと、時間、お金、思考など整理しやすくなるからです。ここまで終わらせよう。と目標をたてたのはよかったのですが、目的を見失ってしまい迷子になることもあり、何のためか意識を繰り返し。最後にスッキリしました。と感想を頂きうれしいかぎりです。
スッキリ、の感じ方も人それぞれですね。

08:08 | Posted by kimisanchi

【脳と身体の不思議な関係】  のんびり家3F 松山

2019年11月30日 | のんびり家::のんびり家 3F

ある日の夜勤明けの朝の出来事です。
Kさんは、左麻痺で左手が石のように全く動きません。
ですので、いつも就寝支援の際には、衣服の袖を通すのに細心の注意を払います。
私は、パートという立場にかまけて不勉強なこともあり、Kさんの腕は固まってしまってもう全く動かないものだと思い込んでいました。

いつもより早めに目覚めて起床されたKさんは、早番の吉田さんが出勤時刻には、朝食の途中にもかかわらず、ぐっすり眠ってしまっていらっしゃいました。

ところが「松山さん、ほら、こっちにきてKさんの腕をさわってごらん。」と熱心に促され、Kさんの腕を触ってみました。なんと驚きです。「わあ!軽い、柔らかい、ブラブラだ!動く!」と感嘆の声をあげてしまいました。

腕が動かないのは、脳からの信号が、そういう命令を発しているからで、熟睡している場合はその信号がでないので、腕の硬直が無くなるのだそうです。
だから腕を触ることで、熟睡しているか否かの判別ができるとのこと。

実は以前、私は様々な難病も改善できる!という不思議な整体の先生に支持して学んでいたことがあます。先生から「殆んどは脳からなんだよ。動かないとか痛いとかは思い込みや錯覚だ。」とのお話しを伺っていました。時間的に余裕がなくなってしまい、全く体得できないまま、足が遠退いてしまいましたが…。今回の体験で、あれは本当なのだなと納得することができました。

事故による怪我や手術で、肉体が衝撃を受けた時の記憶や、お医者様から何らかの病名を言われた時の刷り込みが、肉体の不調や痛みを招いている原因であるとしたなら、現代の対処療法的な医療のアプローチ以外に、もっと有効な方法があるに違いない!と心身の真の健康の追求をライフワークとしている代替療法大好き人間としては、とてもわくわくした体験でした。先輩の皆様、いつもご指導ありがとうございます!

08:40 | Posted by kimisanchi

【小さなお子さんはいるの?】  のんびり家3F 吉田

2019年10月31日 | のんびり家::のんびり家 3F

のんびり家3階の吉田です。
タイトルの質問ですが、ある入居者さんに連日質問されます。場合によっては数分おきに質問されます。
そのたびに、いないですと答えるのですが
続けて「あらぁ、作りなさい一人ぐらい」と残念そうな口調で諭されます。
さて、ここからは質問される入居者さんとは直接関係のない話しなのですが、私は結婚して7年になります。
7年間、意図的に子供を作ってきませんでした。最初に話しておきますが、これは私個人の話しでして皆さんが同じような環境なわけではないと思います。
30歳を過ぎて介護の仕事を始めて来年で10年になりますが、月に6回前後ある夜勤の手当がなかったら給料は18万程度です。最初の5年間は毎年昇給がありましたが、それ以降はありません。
頼みの綱は月額にすると1万円程度になる処遇改善手当だけです。退職金もなく、体が壊れたら終わりのお仕事です。
妻は事情があって働くことが難しい状況でもあったので、夫婦2人で楽しく暮らすことができればいいと思って7年間過ごしてきました。
そんな中、一昨年ぐらいから月額8万円程度の特別処遇改善手当の話が出てきました。
月額8万などという大きな金額であったので、眉唾物だと思っていたのですが現実的になりました。
そもそも8万という設定は、介護職の平均給与が全国の平均給与より8万程度少ないということから来ていたそうで、しかも該当する介護士は勤続10年以上の介護福祉士資格を持って働いているという条件でした。
これが現実のものとなったのですが、施行されるものは条件の大幅に緩くなったもので、介護福祉士資格を持っていて勤め先で能力があると判断されている。だけで良くなってしまいました。
8万円という金額も、最低一人だけ8万円程度の増額を行えば他は問われない仕組みですので、おそらく管理者かそれに準ずる方が対象になる事業所が多いと思います。
しかも会社もそれなりの金額を負担することになりますので、のんびり家のようなNPO法人だったり、小さな会社では生活が楽になるような金額は見込めないかも知れません。
しかし、手当てが増えるのは間違いないと思います。
そこで最初の話しに戻るのですが、「小さなお子さんはいるの?」
この質問に最近はこう答えています。
来年からお給料が上がりそうだから、作ろうと思ってます。
「そうよ作りなさい、一人ぐらい」と凄く嬉しそうに返されます。
実際子供を作れるとしたら、自分と妻の年齢的に後一二年だと思います。今年の夏は妻の両親にも事情を話し、年齢も35を越えているし高齢出産になるから、もし子供が出来ても最悪は娘さんの体がどうにかなってしまうリスクもある。それでもいいかと相談しました。
応援すると言ってもらえました。
ずっと諦めていましたが、頑張ってみようと思います。そして一年後か二年後か
「小さなお子さんはいるの?」と聞かれたら今年生まれましたと答えることが出来たらいいなと思っています。
この入居者さんは91歳になられましたが、私の迷っている背中を間違いなく少し押してくれました。その時まで元気でいてくださいね。

08:46 | Posted by kimisanchi

【外食】  のんびり家3F 永辻

2019年09月30日 | のんびり家::のんびり家 3F

ある日のお昼に入居者さんのKさんと近くの中華料理屋に行って来ました。
席に着いてメニューを見るとたくさんの料理に迷ってしまい、「これなんだ?」などと分からない物には説明しながら、注文を決めましたが、頼んでからも料理が気になる様子で真剣にメニューを見ていらっしゃいました。いざ料理が運ばれてくると写真よりも量が多く、食べられるかなと心配しましたが、自分のペースで、ゆっくりとほぼ全部食べられました。
お店を出ると「ご馳走になってすみません。また行こう。」と言ってくれました。その言葉だけで一緒に外にご飯を食べに来て良かったと思いました。
のんびり家で食事をしている様子とやはり違う表情が見られて、私も楽しかったです。
こちらこそありがとうございました。

09:28 | Posted by kimisanchi

【好きな物は好きなんです】  のんびり家3F 伊藤

2019年08月16日 | のんびり家::のんびり家 3F

みなさんお久しぶりです、のんびり家3階の伊藤です。暑い季節がやってまいりました、熱中症には、みなさん十分に注意して下さい。梅雨が明ければ、本格的に夏ですよー。海や花火、祭りやら楽しみですねー。クーラーのきいた部屋でコロコロしてんのも好きですけど、みなさん十分に楽しんで下さいね。
さて、今回のお話しですが、自分が担当しているEさんとお買い物に行ってきたお話をしようと思います。
暑い季節も近づき、新しい夏物衣類を買いに、いざ、オリンピックへ。まずは夏物のシャツやTシャツなどを見てみる事に。Eさんと一緒に見ていると「この服なんてどうですか?」と黒のシャツを渡してみると、「あかん、暗すぎる」との事。そうして本人が選んだのが白のボーダーのシャツです。大人コーデで落ち着いた感じだわーと感じました。昔、デザインの仕事をしてらっしゃったのでピカイチのセンスです。さすがです。続いて、ズボン選びです。自分がいい感じのズボンを渡すと「あかん、高すぎる」そうです、買い物は値段も大切です。そして吟味し、本人が納得して選んだ服を購入し、Eさんもご満悦です。帰りにお茶して帰ってきました。
買い物は、服だけでなく、食べ物や小物などでも好きな色やデザインなど楽しく納得し、購入する事は、当たり前だけどとても大事なことだと感じました。生活にもメリハリができていいと感じました。でも一番は、本人の笑顔がとても良かったです。こういう時間を一緒に楽しめる仕事が出来てうれしいです。この仕事の醍醐味だと感じました。これからも元気に楽しく生活していきましょうね。

07:43 | Posted by kimisanchi

【早いですね】  のんびり家3F 新宮

2019年07月27日 | のんびり家::のんびり家 3F

5月に、2017年10月にご入居されました、素敵な女性Qさんのお誕生日お祝いで、谷中銀座に出かけ、ドライブや、お蕎麦屋さんで食事、笑吉で指人形劇をみたりして、共に楽しみました。Qさんの息子さんもご一緒でしたので、そこはかとなく安心されているご様子もあり、その夜は、すやすやと穏やかな寝顔がみられました。
Qさんは、言葉でのコミュニケーションが難しく、また耳も聞こえ辛い方です。今回の、外出先について、色々と、写真を見てもらったり、筆談で身振り手振りで表現されたりしてOKサインで教えて頂き、谷中銀座に決まり行くことになりました。当日、息子さんから、谷中に馴染みがあることを話され、そうだったんだ、と深く頷きました。あれこれ選択肢を出すことはよろしくないと感じることもありますが、「これ好き」とはっきりと感じる何かあったのだと思い、ほっとしました。
どこの家族でも、私の両親も含め、家族のあいだには、優しさだけしかないんだなあと、しみじみ感じた時間でした。離れて暮らされている入居者さんのご家族は、どんな些細な事でも話したいし聴いてもらいたい気持ちが常に心にあるのだと、改めて大切さを感じました。
わたしは、両親に思いやりから、あれこれ口うるさい感じで言ってしまうので気を付けたいと思います。

17:02 | Posted by kimisanchi

【親孝行】  のんびり家3階 松山

2019年06月15日 | のんびり家::のんびり家 3F

もう5月中旬というのになかなか暖かくならないですね。
にもかかわらず奄美大島は本日梅雨入りだそうでびっくりです。
さて、今日は、明るくて、人懐こいUさんについてお話しさせていただきます。
Uさんは、とてもお話し好きです。そして話題はいつも決まってお子さんのこと。
就寝前に、自室で着替えをしながら、ふとお話しを始めると、まったく止まる様子がありません。そのお話しからは、如何に息子さんや娘さんの成長を楽しみに一生懸命、子育てをされてきたのかが伝わってきます。ご自分は、幼い頃、お勉強が大好きだったそうです。でもお家に余裕がなくて進学させてもらえなかったとのこと。(現在90歳でいらっしゃいますから、あまり女性は進学されなかった時代だった気は致しますが)それで、子供達には、充分な教育をしてあげたいという強い思いがあったそうです。その甲斐があってか、まずは、ご長男さんが、日本有数の進学校に入学されました。とても嬉しく自慢に思ったことを、幸せそうな笑顔で話してくださいました。Uさんのお話しを伺っておりますと、親というのは本当に有難い存在なのだなと改めて感じます。うちの両親も、そろそろ介護が必要になってきています。生きているうちに、出来る限り親孝行しなくては!と自分に誓ってみるのでした。

08:14 | Posted by kimisanchi

【育った場所】  のんびり家3F 吉田

2019年05月28日 | のんびり家::のんびり家 3F

お久しぶりです。のんびり家3階の吉田です。
普段は所属しているのんびり家でのエピソードをご紹介しているのですが、今日はぶなの実のBユニットでの話を紹介させていただきます。
なぜにぶなの実かと言いますと、3月でBユニットが一時休止となったからです。
10年近く前、私はぶなの実のオープニングスタッフとしてこの仕事をスタートさせていただきました。
管理者以外は全員未経験者で、毎日がてんてこ舞いだったことを覚えています。
隣の建築会社に乗り込み「うちの旦那出しなさいよ」と受付の方に怒鳴りつけてみたり、着物を持って質屋に行き、買い取れないと言われて憤慨して戻ってきたりと思い出が満載のAさん。
全盲であん摩マッサージを営んでいて、肩の調子を見てもらうと毎回のように「過労で手遅れだけど、俺のところに来れば良くなるよ」と営業トークを欠かさず、或る時はプレイボーイでもあったMさん。
散歩が大好きで、軍歌を歌いながら連日近所の公園で日向ぼっこを楽しんでいたTさん。
編み物を教えてくれたり、琴を弾いたりして楽しませてくれたNさん。
歌うことが大好きで、いつもちゃんちゃんこを着てムードメーカーだったMRさん。
染井のプチセレブで、季節の行事の度に自宅やご家族の世話だったり、仕事だったりを忘れずに思い出していたSさん。
どじょうが大好きでその話となると覚醒し、「どじょう食べないなんてもったいない人生だよ」と毎回のように話され、いつも並んで座っていたFさんとのコンビが絶妙だった、薬局の看板娘のIさん。
Iさんとのやり取りが絶妙で、近所の図書館に本を借りに行って寝る前には連日読書を楽しんでいたり、一緒に完成直後のスカイツリーに行ったりしたFさん。
IさんとFさんのコンビと連日の口喧嘩、キューピーちゃんが大好きで、三分クッキングに登場するキューピーちゃんを見ていつも喜んでいた、アンティークショップの奥様SMさん。
こちらは板橋のセレブで電気屋さんのおかみさん。
おちょぼ口ですごく小食だったのに、手毬寿司がよほど美味しく見えたのか一口でほおばってのどに詰まらせ、みなが青ざめたことが忘れられないKさん。
他にも、都合により一カ月程度しかご一緒できなかったのに、お世話になりましたと丁寧にあいさつしてくださったお医者さんのMGFさん。
たくさんの入居者さんが私を育ててくれました。
5年後も10年後も、私はぶなの実の入居者さんを忘れないと思います。
入居者さんの中には、目の前で死というものを見せてくれた方もいます。
その時の映像、かけた言葉、取った行動、至らなかった能力、全て鮮明に思い出せます。
こういう入居者さんの力を借りて、今の私たちがあります。
そして今は今まで関わった方々に返せなかったものを、のんびり家の入居者さんに一生懸命関わることでお返ししているつもりです。
そうなるとのんびり家の入居者さんに借りた力はお返しできませんね。
せめて利息がつかないように、以前より多めにお返しできるよう頑張ります。
今までありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。

16:47 | Posted by kimisanchi

【久しぶりに】  のんびり家3F 永辻

2019年05月06日 | のんびり家::のんびり家 3F

入居者さんのKさんと久しぶりに一緒に美容院へ行って来ました。
天気も良く春の訪れを感じるような暖かさがありましたが、日陰はまだ寒く感じる道のりをゆっくりと歩いて行って来ました。美容院に着いてシャンプーを終えて、鏡の前に座ると表情が少し硬く、辺りをキョロキョロしていました。
少し心配になりましたが、カットが始まると少しづつ顔の表情も柔らかくなっていきました。最後の方は美容師さんに話し掛けたり、髪の毛をドライヤーで乾かしている時は雑誌を読んでいて、やはり女性だなと思いました。帰りにお蕎麦を食べましたが、いつもより食の進みが良かったので、美味しかったのかなと思い、外食が出来て良かったです。
寒い季節が終わり、これから暖かく、そして暑くなりますが、暑さに負けずに出掛けて、これからも一緒に思い出を作って行きましょうね。

08:23 | Posted by kimisanchi