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【「お寺のよこ」って・・・】  お寺のよこ 伊藤

2016年09月31日 | お寺のよこ

「お寺のよこ」はとっても賑やかな場所です。出勤して玄関ドアを開けるとまず皆さんの元気な声が聞こえてきます。私は何回も乗り換えて満員電車で通勤するだけでぐったりしますが、その声を聞くだけで一気に元気になります。その後、皆さんの明るい笑顔を見るとますます元気になってしまいます。さあ、今日も一日みんなと一緒に過ごしましょう!!

そんな賑やかな中で、先日Kさんというご入居者様がご自身の居室にてお亡くなりになりました。存在感のある、笑顔が素敵な快活な女性でした。
そのKさんがお亡くなりになる6日前、お寺のよこで行われた運営推進会議に車椅子でご出席されました。出席メンバー各自挨拶の際のKさんの言葉です。
「皆、喧々諤々言いたい事を言い合って、そして協力して仲良くやっていきましょう」
お亡くなりになる僅か6日前です。お寺のよこのご入居者の方々、スタッフ全員へのメッセージを、こんなに素晴らしいメッセージを私達は頂くことができました。

皆、元気です。言いたい事を言っています。やりたい事をやっています。でもその中には他の方への感謝や労い、心配や思いやりがいっぱい詰まっています。家族同様の気持ちを持っていらっしゃるのです。こんな素敵な「お寺のよこ」。私は「お寺のよこ」5年目、今までもこれからも「お寺のよこ」が大好きです。あーここにいられて幸せ!!

10:56 | Posted by kimisanchi

【皆さん はじめまして♪】 お寺のよこ 倉澤

2016年08月31日 | お寺のよこ

梅雨に入り、体調管理が難しい季節になりましたね。お変わりなくお過ごしでしょうか。
テニスとシフォンケーキ作りが大好きな54歳の倉澤恵美子です。
3月までは、10年間駒込の事務所で事務の仕事をしていました。過去に特養で働いた経験があり、昨年介護福祉士を取得。縁があり、今年の4月からお寺のよこで働かせていただいております。入居者の方から学ぶことが多い毎日です。人生の最終章をつつがなく暮らしたいと仰るNさんの思いを叶えられるように環境を整えて一人ひとりのことをよく「知る」こと、そしてその人らしさを尊重し、目にすること、感じること、触れることを大切に過ごし、共通の感性で伝え合って暮らしに楽しみが増えるように努力したいと思いますのでこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。

09:56 | Posted by admin

【浅草外出】  お寺のよこ 佐藤

2016年06月14日 | お寺のよこ

お天気に恵まれ、5月の三社祭りの御みこしが出る金曜日、Sさんの誕生日企画で浅草にバスで出かけました。
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Sさんが食べたいと仰ったうな丼を、カウンター席で食べ「鰻を焼いている人は大変だね。美味しいかったね。」と会話し、浅草寺の参拝後に雷門から人力車に乗りました。人力車を引くお兄さんに「初めて乗ります。お願いします。日差しが強いし疲れちゃうね。」と気遣いながら、浅草の説明をしっかり聞き「知らないことが多いね。勉強になったね。」と人力車がスピードを上げると「早いね。気持ちが良いねー。」と楽しそうにされ、笑顔がたくさんの15分が過ぎ「浅草寺にバスで来られるのも知らなかった。人力車も楽しい思い出になった。」と喜んで下さり「お天気が良くて付いていたね。また来ようね。」といつも前向きな言葉しか言わないSさんと、浅草寺の仲見世を歩いても「人混みも良いもんだよ」と口にされ、本当に優しい穏やかな方なのだと思いました。Sさんみたいな素敵な女性になりたいと思いました。

09:35 | Posted by admin

【恒例の桜見物】  お寺のよこ 岡田

2016年05月15日 | お寺のよこ

春と言えば桜。と言う事でお寺のよこでも恒例となった桜見物、今年も行って来ました。他の職員は千鳥が淵や飛鳥山の方へ行って来ましたが、私は播磨坂の方へNさんとTさんとSさんと一緒に行きました。最初は六義園を予定していましたが、かなり混雑しているらしく、入場するのに1,2時間程度はかかるとの事なので、播磨坂に変更しました。
いざ到着すると桜並木になっていてまさに桜のトンネルと言った様な感じで、Nさん達も「綺麗ね」と感想を述べられていました。
正直、播磨坂は私も知らない場所だったのですが、ネットで調べるとここでは「文京さくらまつり」と言うのが行われており、「文京花の5大まつり」に数えられているそうで、東京都内でもお花見人気22位だそうです。
今年は雨が多く桜の心配はありましたが、何はともあれ桜見物は出来て良かったと思います。また、来年が楽しみです。

11:24 | Posted by admin

【変わるもの、変わらないもの】  お寺のよこ 光岡

2016年04月10日 | お寺のよこ

お寺のよこに、2月から2名の方がご入居されました。定員である9名の入居者さんが揃うのは久しぶりのことなので、賑やかな日々が続いています。これから暖かくなり、絶好の行楽日和ともなりますので、皆さんと色々なところに出掛けることが出来ると思うととてもワクワクしています。お寺のよこのある、文京区周辺は桜の名所が多数ありますので、花見だけでも何回も楽しむことが出来ますね。
お寺のよこでは約2年前に半数近くの入居者さんの入れ替わりがありました。ご入居された当初は、自分が何故ここ(お寺のよこ)に居るのか納得することが出来ず、落ち着かれない方もいらっしゃいました。ご自分の中で了解点を見つけておられた方、納得が行くまで何度もスタッフに聞いてこられる方、電話でご家族の声を聞くと落ち着かれる方等様々でしたが、2週間間隔で4名の方がご入居されてくるという経験は、ここ10年間でも無かったことでしたので、スタッフも手探り状態で、会議の時のみならず、個別でもスタッフ間で良く話し合ったことを思い出します。それから2年が経過し、その際にご入居された方で3名の方が今もお元気に過ごされています。
KさんとMさんは、ご入居された時から仲良しで、ご入居されて1か月もしない内に、お二人で近くの光源寺さん(通称:大観音)までお参りに行かれることが日課となりました。日課の通り毎日出掛けられ、梅の実や、押し花用の花や葉を嬉しそうに持ち帰られることもあり、夏場にはラジオ体操にも参加されていました。行く道すがらに、近隣の方に声を掛けられて挨拶をすることも日常風景の一つでした。
お二人は今もお元気に光源寺さんまで散歩に出掛けられています。足腰が少し弱られたこともあり、毎日ということはなくなりましたが、天気の良い時はどちらからともなく誘い合わせて出掛けて行かれます。近隣の方との挨拶も変わりのない光景です。
Sさんは、ご入居された当初から、自分が何故お寺のよこに居るのか、ここに居る意味や、ここで生活していくことの意味ということを納得が行くまで何度もスタッフに聞いて来られる方でした。ご本人にお寺のよこの運営規定が記載されている書面を見て頂き説明することもありました。納得されない時は、私とは別のスタッフが説明や話をすることにより落ち着かれることもありました。
Sさんは現在も迷われているご様子です。自分には残された時間が多くある訳ではないのだから、ここが終の棲家で良いのかと仰られています。ただ、誰よりも楽しいことがお好きな方でもありますので、イベントや、ご本人が意欲的な気持ちになれる仕事があると、気持ちを切り替えられて、積極的に取り組まれます。その度に「もう少しここで頑張ってみます」と仰られ、外に出掛けて行かれる時、帰って来られた時は、ともに元気良く「行って来ます」「ただいま」と言われています。
2年が経過すると入居者さんのご様子は個別差こそあれ、変化があるようです。その中でKさんとMさんの散歩や、Sさんの「ただいま」という元気な声は変わることがありません。そのような姿からは、その方々持っておられる根源的な力強さが感じ取られ、私の勝手な願望ながら、さらにもう2年後も、そういった姿を拝見出来れば良いなと思っています。また、Sさんに限らず、自分がここ(お寺のよこ)に居る意味は何なのかを切実に考えておられる入居者さんの姿もとても尊いものであると感じています。
我々スタッフの出来ることは何か、考え続けていかなければならないことは多岐に亘ってあるようです。

16:02 | Posted by admin

【飲み会ラッシュ】  お寺のよこ 岡田

2014年12月09日 | お寺のよこ

11月の下旬頃に、9月で退職した常勤の職員の送別会をしてから、職員と飲みに行く機会が多くなりました。送別会の翌日には11月に新しく入職した常勤職員の歓迎会、12月上旬には法人全体の忘年会、そして下旬にはお寺のよこでの忘年会がありました。
さらに1月には法人全体の新年会と、12月で退職した常勤職員の送別会もあるので、本当に飲み会ラッシュと言う状態です。
酒はあまり飲めないですが、別に参加する事に抵抗はありませんし、仕事をしていく上でのいい経験ではあると思います。

08:06 | Posted by admin

【箱根旅行】  お寺のよこ 後藤

2014年11月26日 | お寺のよこ

私が初めて企画した東京駅ランチから5ヶ月。
10月29日~10月30日の1泊2日で、お寺のよこ念願の(?)箱根旅行に行ってまいりました。
1週間くらい前にEさんに書いてもらった「10月29日~30日 箱根旅行 」の宣伝を見ながら、「もうすぐ行くんだね」
「早いねえ」という会話が、旅行前、入居者さんの間で交わされていました。
前日には「足手まといになるから行くの止めようかな」「やっぱり行こうかな」と迷っていたNさんも、当日になるといつもよりもおしゃれをしてバスに乗り込みます。
誰よりもこの旅行を楽しみにしていたSさんは、バスの中でもやっぱり一番楽しそう。
いつもお散歩に行くTさんとSさんの2人組は、バスでも隣同士で仲良く寝ていました。
箱根湯本の駅に着くと、散策組みは降りて、御土産を購入したり、甘味屋さんに行ったりと、満喫したようでした。
一足先に旅館についた皆さんは、マッサージチェアに座ってみたり、昼寝してみたりと、自由な時間を過ごされていました。
箱根で忘れてはいけないのが温泉です。旅行に行こうか迷っていたNさんは、きっと誰よりも温泉を満喫していました。
ジャグジー風呂の泡で浮いてしまうNさんは、とっても気持ち良さそうな表情。「温泉で転倒しないように」を目標にして緊張していた私も、その表情を見たときは穏やかな気持ちになれました。
そして待ちに待った晩ご飯。いつもとは違い、目の前に並ぶ豪華な料理に、さっきまで
休んでいたWさんやTさんも、思わずにこにこ。美味しく頂き、お腹一杯になりました。
夕食後はカラオケ大会。お酒が飲みたいと、自販機でビールを購入した唯一の男性入居者Kさん。お酒が強そうなイメージでしたが、ビール1缶で真っ赤になっていました。ですが、いつも歌う石原裕次郎は相変わらずの美声でした。
皆さんお疲れで、夜は朝までぐっすり眠れたみたいです。
SさんとNさんは、朝にも温泉を満喫されていました。
朝食はバイキング。ついつい多く取りすぎてしまいます。朝食後、ゆっくりしてから記念撮影。その後は、昨日箱根湯本を散策していなかったEさんとNさんが、箱根湯本へ。有難いことに私も一緒に行かせていただき、お土産を選ぶのをお手伝いさせていただきました。
帰りのバスの中、富士山が見えました。「いつも良い事してるからかな」「いい天気でよかったね」と皆さん嬉しそう
です。
旅行中、一番満喫しているように見えたNさんに、「今度はどこへ行きたいですか」と聞いたところ、「もうどこへも行きたくない」と予想外の答えが返ってきて、バスの中は笑いに包まれました。皆さん寝ている中、バスはお寺のよこに到着です。7年ぶりの宿泊旅行は、色んな表情を見ることができ、とても充実したものになりました。来年はどんなところへ旅行に行くのか、気が早いですが想像しています。

14:32 | Posted by admin

【温泉旅行の旅】 お寺のよこ 田口

2014年10月23日 | お寺のよこ

記事を書いているのは現在10月ですけど“どっこいしょ”に掲載する頃には、11月12月位になっているのでしょうか。季節はあっという間に過ぎていきますね。
これからの季節は特にインフルエンザやノロウイルス、二次感染を起こす事にも注意が必要ですね。
我々職員もプライベートでもマスクをつけ狭い空間や人混等を避けたり、小まめに手洗いうがいをする工夫が必要です。
10月の後半はお寺のよこで箱根旅行温泉の旅を行います。
今回は私が企画を担当しています。色々と大変ですがとても楽しみです。
皆さんが万全の体調で参加をしていただいて楽しい思い出が築ければなあと心より願っています。

01:58 | Posted by admin

【ゆれる】 お寺のよこ 光岡

2014年09月01日 | お寺のよこ

お寺のよこでは、今年の2月中旬から4月初頭に掛けて4名の方が新たにご入居されました。
4名の方は、それぞれ新しい環境に戸惑い、迷いながら日々過ごしておられるようにも感じます。慣れない共同生活に、自分なりの方法で折り合いをつけたり、バランスを取っておられる姿を見ると、その方の人間性や逞しさを感じるとともに、我々職員が出来ることは何なのかとても考えさせられます。以前からご入居されていた方達にとっても、見慣れない方が期間をおかずに複数ご入居されてきた訳ですから、戸惑われている方もいらっしゃるようです。
以前どっこいしょの記事に書いたことがありますが、昨年お寺のよこでは長年生活をされてきた入居者の方が相次いでご逝去されました。昨年は、6月と11月にご入居された方が2名いらっしゃいます。1年間の中で入居者の方が2/3入れ替わったこととなります。
恐らく、お寺のよこがオープンした平成13年以降、これだけの変化が起こったことはこれまで無かったかと思います。入居者の方は勿論ですが、職員も日々手探りで、ともに生活を創っているところです。
環境が新しくなるとこれまで、当然のように思われてきたこと、深く考えることもなく、行なってきたことが、「本当にそれは当たり前なのか」「もっと深く考えるべきではないのか」と突きつけられる瞬間が多く、改めて人を支えるという仕事の難しさ、難しさ故の楽しさ、おこがましさ(この表現は語弊があるかもしれませんが)を感じさせられることが多くなりました。
前回のどっこいしょの記事で田口が書いておりましたが、新たにご入居された方の誕生日の際に、入居者の方々が口々にお祝いの言葉を述べて、ごく自然にもらい泣きをされていた方が複数名いらっしゃったようです。ある職員がそのことについて「自分の人生の中で、人の為に泣くということがあったかどうか(これからもあるかどうか)。入居者さんは凄いですね」と言っていたことが印象に残っています。ご入居されて間がなかったとしても、その方の存在を他の方達が十分に認めて、ともに記念の日を心から祝う。当たり前のようでいて、実は中々出来ないことなのかもしれません。
ふと見落としてしまいそうな入居者さんの他者を思いやる力。戸惑い、迷っておられることはありながらも、日々の営みの中で、入居者の方は逞しく生活されておられます。我々職員も入居者の方と日々迷い、ゆれながら、ともに過ごしていくことが出来ればと思います。
最後に、前述した誕生日会が素敵なものになるように色々と考えてセッティングをしたスタッフ達の影なる力に、少しばかりの拍手をさせて頂ければ幸いです。

16:10 | Posted by admin

【1年目と移り変わり】 お寺のよこ 岡田

2014年08月10日 | お寺のよこ

お寺のよこに入職して8月でもう1年目・・・いや、まだ1年目と言うべきでしょうか。月日が経つのは早いと感じている時と、そうでない時がありますが、1年となるとそうでないと感じてしまいます。
でも、たとえ1年と言っても、あれからそれくらい経ったと考えてしまうと、やっぱり早いと感じてしまいますし、場合によってはもう10年経ったと感じてしまう人もいると思います。
入職した時は入居者様が9名の定員ではありませんでしたが、今年の2月に1名、3月に2名、そして4月に1名の方が入居されて、今年になってようやく活気にあふれてきたと感じました。
ただ、4月に入居されたNさんが、7月に脳梗塞で搬送され、8月いっぱいまで入院するとの事だったのですが、お寺のよこに戻るのが難しいと判断され、9月で退去するとの事なので、お寺のよこがまた少し変わっていく様子でした。
職員の方もパートですが1名入職された一方、常勤の職員1名が8月いっぱいで退職する事になったので9月から忙しくなりそうです。
2年目になりましたが、今後、お寺のよこは一体どうなることやらと思う今日この頃でした。

08:50 | Posted by admin

【東京駅でランチブッフェ】 お寺のよこ 後藤

2014年07月10日 | お寺のよこ

社会人になってから、1日1日があっという間に過ぎていきますが、最近は特に時間の進みが早い気がします。
去年あったことを思い返すと、「あれからもう1年たったのか」としみじみ考えることがあります。お寺のよこで働き始めてから2年経たない今年5月に、外出企画で東京駅に行きました。ホテルでのランチブッフェと、皇居散策です。昨年の宿泊旅行が中止になったための企画だったので、「楽しんでもらえるようにがんばろう」と思う反面、自分が仕切る立場になることは今までの人生でほとんど無かったことなので、とても緊張しました。
当日は、思いもよらないハプニングが多々あり(「私は行かない」とおっしゃる方がいたり、逆に1時間以上早く外出している方もいたり)、移動時間も思っていた以上にかかりましたが、最終的にホテルでの昼食は、皆さんでいただくことが出来ました。
いつもと違う雰囲気の中、いつもよりたくさん召し上がるSさんや、食べたいものを食べたいだけ選んでいるみなさんの楽しそうな表情を見ていると、企画が出来てよかったと、うれしくなりました。その後時間が無く、皇居散策は出来ませんでしたが、東京駅をバックに撮った記念写真は宝物です。(残念ながら全員で撮ることは出来ませんでしたが)10月には宿泊旅行を予定していますが、どんな表情を見ることができるのでしょうか。今からわくわくしています。今年は中止になりませんように。

08:51 | Posted by admin

【雰囲気作り。】 お寺のよこ 田口

2014年06月10日 | お寺のよこ

今回は利用者Nさんのお話を少しだけ交え記事を書きたいと思います。
この記事を書く僅か数日前お寺のよこではNさんのお誕生日会を行いました。
お寿司を食べ、誕生日ケーキを食べ、ロウソクの火を息で消し、御花を皆様から受け取る。特別な内容ではありませんが、今回は会の主役Nさんだけが、単に喜んでいてくれたのでは無く、利用者の方々が個々で共感をして涙ぐんで感動をされていました。
感動は伝染するなんて言葉を聞いた事がありますが、私が見た光景はまさにそうでした。空気感や雰囲気作りをするのは我々の大切な役目の一つであると思っています。主体者は9名の利用者様である事は念頭におきながら。
ステキな雰囲気を見逃さず利用者様から拾い上げ発信していければ望ましいです。
失礼いたしました。

08:52 | Posted by admin

【春です】 お寺のよこ 谷野

2014年05月10日 | お寺のよこ

春の訪れとともに新しい入居者の方がご入居されて、お寺のよこも、にぎやかになってまいりました。
時には入居者さんどうしで何が食べたいなどと話し合い、時には調理の過程でやり方が違うなどと、もめていることもありますが、それぞれの方が、ご自分の役割をさがしているようで、今後の展開が楽しみです。
夕食を終えると、ゲームやお話をされ、10時を過ぎると、職員にまだやっていても大丈夫ですか?と気にされながらも、にぎやかに楽しまれております。お開きになると、その後は3人でお風呂に入るのが日課
になっております。
入居者様のお互いを気遣い、お互いをいたわり合い、あっという間に交友関係を築き上げる姿を見ていると、人付き合いの苦手な自分には、つくづくたくましさを感じさせられます。
始まったばかりの共同生活では、楽しみ以上に共同生活の難しさや、生活の変化などで辛く思われることがたくさんあるかと思います。私自身も入居者の方の頑張りに、少しでもお力になる事ができるように、気をひきしめていきたいと思います。
私事ですが、「今年の桜が最後かもしれないから、いっぱい桜を見ておくよ。」
と言っていた友人が、来年も桜を見られそうです。桜は偉大ですね。
私も今年の桜をいっぱい見ました。

08:53 | Posted by admin

【早いもので・・・】 お寺のよこ 岡田

2014年04月10日 | お寺のよこ

去年の8月にお寺のよこに入職してからもう半年が過ぎました。振り返って見ると、去年は入居者様が相次いでお亡くなりになり、中でもKさんは自分が一人夜勤の初日に亡くなられました。この仕事をして8年くらいになりますが、数々の介護を経験して看取るというのは初めてのことなので、自分でもまだちょっと信じられないくらいです。自分が入職してきた時にはKさんはすでに入院していて、退院してからその日その日の体調を見たらこれからが心配で、当日の夜勤日の記録を見てみるとかなり体調が悪い様子だったので、どうなることかと不安が頭をよぎっていたら、予感が的中したので「やっぱりか」と言う気持ちでした。
だけど悲しいことばかりではありません。楽しいこともたくさん経験しました。
秋には駒込学園の文化祭と駒本小のバザーに出掛けたり、暮れの辺りには餅つき大会をして、元日には初詣に行きました。また、去年の忘年会は幹事を任されたので、韓国料理店へ行きました。参加者全員楽しんでくれたので、自分でも良かったと感じています。
本当に色々ありましたが、いよいよ自分にも入居者様の担当の仕事をすることになってケアプランの作成等をするので大変ですが、頑張ろうと思います。

08:53 | Posted by admin

【Nさんとの関係】   お寺のよこ 後藤

2014年03月10日 | お寺のよこ

11月に入居されたNさんと仰る方がいます。Nさんの第一印象は「女性に厳しい方だなあ」です。女性職員のことを「女中さん」と思っているようで、私も他の入居者さんとおしゃべりをしていると「喋ってないで仕事見つけてやりなさいよ!」と怒られることがありました。正直、最初の2ヶ月くらいはNさんに対して緊張して、少し憂鬱の日もありました。
時はすぎて2月になり、新しい入居者さんが入られ、次はそちらの方に緊張していると、Nさんのふとした表情や発言に癒されている自分がいました。時の流れは不思議なものです。
夜勤中にNさんのお手洗いに付き添い、自室までお見送りするのですが、最後にとても優しい顔をしてくださることがあります。癒されるのと同時に、Nさんにとって、私はすこしでも安心してもらえる存在になれているのかなあと嬉しくなりました。
お寺のよこも少しずつ人数が増えてきて居ます。入居される方のほとんどが不安をかかえていると思いますが、私がNさんに癒されているように、私も入居者さんにとってそういう存在になれるよう頑張っていきたいなあと思う今日この頃です。

08:54 | Posted by admin