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【初めまして】 のんびり家2F 千葉

2010年12月23日 | のんびり家::のんびり家 2F

のんびり家で働き始めて4ヶ月が経ちました。入居者様と洗濯物を干しにベランダに出て「大きな柿がなっているねー」と風にあたりながらその場の空気に身を任せている時、すごく居心地がいいなと思います。入居者様は日頃から色んなものに興味を抱き、ひとりひとり重視する視点がはっきりしていて皆素直です。嫌だと思うことも好きだと思うことも言葉や行動を通じて伝えることができます。そのような所に人間らしさを感じていいなと思うのです。
仕事をしていて思うことは、自分はどうしたいのかということです。色々な人がいて色々な考え方があり、こう自分は接したいというやり方がひとりひとり違ったり同じだったりします。もちろん職員だけでなく入居者様も同様だと思います。
私はひとりひとりの人間らしさに気付いていき、尊重できるようになりたいなと思います。そこから、自分の仕事について考えを広げられるように、自分のやり方を信じていけるように頭の片隅にイメージしながら努力していきたいです。

01:21 | Posted by admin

【皆さんどう思いますか?】 田中

2010年12月22日 | きみさんち

最近暖かさと寒さが同居しているようなそんなお天気が続いていますが皆さんお身体だいじょうぶですか?
9月頃の話しになるのですが、専門学校時代の同窓会が開かれ、それに参加したときのお話を書こうと思います。
私は10数年前に福祉系の専門学校を卒業し今の福祉業界に足を踏み入れたわけですが、その時の面子が16人ほど吉祥寺のある居酒屋に集結。施設運営をしている人や、主任になっている人。1数年経つと皆変わるもんだと思いつつ福祉談義をしていました。
と、その時私たちの後ろの座席に4~5名ほどの大学生らしき集団が就職活動の話をしているのが耳に届いてきました。
学生Aさん 「就活どうするの。」
学生B・Cさん「どうしようかな」
学生Dさん 「私し老人ホームで働こうと思うんだけど・・・」
田中一同 「うんうん(頷く)」
Dさん 「おじいちゃんやお婆ちゃんの面倒見るだけでしょ」
田中一同 「ん?・・・」
Dさん 「簡単そうだしリストラもなさそうだから(笑い)」
一同 「・・・・・ん????」
こんな会話が聞かれた時皆さんだったらどう思われますか?
私しの思いは、この人がもし本気で福祉の道に足を踏み入れるとしたら考えを改めてほしい。このままだと一緒にいるのが苦痛で仕方ないといった感じになってしまうのでは・・・?と思うのです。確かにリストラはないと思いますが面倒を見る?簡単?言葉一つでも難しさをきみさんちで感じている私にとっては、「?」マークだらけの内容でした。
最後に友人が言った一言「ジーちゃん・バーちゃんなめんじゃねーぞ」しかも大声で。
まあ、場所が場所だけに入っている物もアルコールな訳でお互い笑ってご愛嬌。一緒に飲もうよという事で新しく福祉の道を歩むであろう男女といつしか合コン状態になっていたのでした。

23:30 | Posted by admin

【自己紹介】  のんびり家3F 永辻

2010年12月05日 | のんびり家::のんびり家 3F

初めまして、こんにちは。7月からのんびり家で勤め始めた永辻宇康(ながつじ たかやす)です。勤め始めて5ヶ月、夏の暑い頃から働き始め、もうすぐ冬にさしかかるこの季節。時間が過ぎるのはとても早いと感じております。
初「どっこいしょ」なので少し自己紹介をしたいと思います。
1984年5月1日生まれの26歳です。東京都の病院で生まれ、すぐに大阪府に引っ越して幼稚園まで過ごします。大阪府の記憶はあまりありません。関西弁も喋れません。小学校から大学までは神奈川県の横浜市で過ごします。
青春時代を過ごしたこともあって思い出の地になっています。ちなみに横浜市内を三回引っ越しております。大学を卒業後、東京都に戻って来て4年ほど経ちました。
この5ヶ月はスタッフのみなさん、利用者さんのみなさんに支えられてここまで来ることが出来たと実感しています。本当にありがとうございます。
これからも日々勉強、日々楽しくをモットーに少しずつ頑張っていくので、よろしくお願いします。

18:46 | Posted by admin

【初めまして】  のんびり家2F 千葉

2010年12月05日 | のんびり家::のんびり家 2F

のんびり家で働き始めて4ヶ月が経ちました。入居者様と洗濯物を干しにベランダに出て「大きな柿がなっているねー」と風にあたりながらその場の空気に身を任せている時、すごく居心地がいいなと思います。入居者様は日頃から色んなものに興味を抱き、ひとりひとり重視する視点がはっきりしていて皆素直です。嫌だと思うことも好きだと思うことも言葉や行動を通じて伝えることができます。そのような所に人間らしさを感じていいなと思うのです。
仕事をしていて思うことは、自分はどうしたいのかということです。色々な人がいて色々な考え方があり、こう自分は接したいというやり方がひとりひとり違ったり同じだったりします。もちろん職員だけでなく入居者様も同様だと思います。
私はひとりひとりの人間らしさに気付いていき、尊重できるようになりたいなと思います。そこから、自分の仕事について考えを広げられるように、自分のやり方を信じていけるように頭の片隅にイメージしながら努力していきたいです。

18:45 | Posted by admin

【浅草旅行に行って来ました】   お寺のよこ 安藤

2010年12月05日 | お寺のよこ

去る10月29日、延期になっておりましたお寺のよこ秋の日帰り旅行で浅草へ行って来ました。当日は、とても天気に恵まれ、何もかもキラキラしており、10月とは思えない程暖かな日でした。
上野の精養軒にて、ご家族を交え昼食会の後、浅草の浅草寺をバックに皆で集合写真を撮りました。その後は人力車に乗るグループ・ショッピングを楽しむグループ・グルメを楽しむグループ等に別れ、少人数でのグループ行動を行いました。私は人力車に乗るグループを担当しました。私は、密かに学生時代の修学旅行の自由行動を思い出しておりました。
入居者、Tさん・Nさん・Kさん、そしてスタッフ、Sさん・Tさん、私の6名は、皆と別れた後、先におみくじを引きました。私個人、おみくじを引くのはとても大好きで引いてから紙を開けるまでが何とも言えない無心の時です。先に、入居者のKさんとスタッフのTさんが引きました。2人が戻って来ると「2人とも凶でした」と、スタッフTさん。次に、入居者Tさんと私が引きに向かいました。明るい気持ちで引いたつもりでしたが、結果を見ると私も入居者Tさん2人とも凶・・・そして、最後に託されたスタッフSさんと入居者Nさんも・・・結果は凶でした。この日は不思議な事に、悪い結果を引いてしまっていても捕らわれる人はおりませんでした。引いて凶が出る度に皆で、笑っていた程でした。今日は凶でも、最強の日。そんな風にすら思えました。
おみくじを引き終えると、皆で人力車乗り場へ。1台に2人ずつ、計3台の人力車が連なり、人力車の方に浅草を色々と案内して頂きました。私個人は人力車に乗るのが初めてで、少しドキドキしましたが、いざ動き出すと、とても風が心地良く、こんなに風を心地よく感じたのはいつ以来だろう・・・?そんな事を、ふと思ってしまいました。一緒に乗った入居者のTさんも緊張されているのか、私にピッタリくっついていらっしゃいました。少し不安も伝わって来ました。ブランケットの下では、Tさんが私の手をがっちり握っていらっしゃいます。「大丈夫ですよ。大丈夫ですよ」何度も伝えました。
言葉というものは本当に不思議なもので、時々魔法のような働き方をします。私個人、ネガティブ思考の人間ですが日々この介護の仕事をしながら、不安がる入居者さんに「大丈夫ですよ。大丈夫です。人生は何があっても大丈夫な様に出来ているんですよ」そんな風に偉そうに言ったりします。何度も何度も言い続けているうちに、不思議なもので、実は入居者さんを励ましているつもりが、自分が励まされていたという事がこれまで何度かありました。あれ、そういえば、朝はあんなに落ち込んでいたのに・・・といった感じにです。これは仕事だけに限った事ではありませんが、プライベートも含め、自分が疲れていたりすると人に感謝したり励ましたり、何かを伝えなくちゃならないのにぶっきらぼうになってしまう事があります。これは当たり前の様に、親しい人間ほどそうなります。つまりは感謝しなくちゃいけないところで、つまらない見栄を張ってケチってしまうということです。何かの本に書いてありましたが、どこかの国のことわざだそうですが「行く言葉が美しければ、帰ってくる言葉も美しい」そうです。なるほどなぁと思いました。私の身勝手な想像で自己満足に過ぎないのかも知れませんが「大丈夫ですよ」といって、入居者さんが例え言葉として何も返して頂けなくても私が温かい気持ちになれたのならば、言葉以外の何かを返して頂いているような気がしました。
人力車、30分コースが気付けば、50分も廻って頂き、スタッフの方の紳士的な対応にはとてもありがたい限りでした。集合場所に到着すると、入居者さん皆さんの充実した顔がとても印象的でした。言葉は多くなくとも、入居者さん、スタッフ、感じるものが沢山あった旅行であったと思います。言葉が多い時は頭で考えてしまっているような気がします。でも、目で見て、耳で聞いて、肌で空気を感じている時は、五感で楽しめているような気がしました。美味しいものを食べ、沢山笑い、時々自分や他人とぶつかり合って、旅は人生そのものであると改めて実感しました。
数年前、私の生まれ年は八方塞がりであまり良くなかった様ですが、気にしていますと、父が「いいじゃないか、八方塞がってくれているんなら悪い物が寄ってこれないだろう」と言って笑っておりました。翌年は父が八方塞がりでしたが、全く気にしておりました。
私は親のすねをかじりに、ほぼ毎月帰省しているつもりでしたが、周囲の方々に「親孝行してるね」と言われた時はさすがに驚きました。これから先の人生も、未熟者ではありますが家族や友人、周りの出会った人達を大事にしていける自分であり続けたいと思います。
長くなりました。皆様にとって素敵な1年になります様、心よりお祈り申し上げます。

10:07 | Posted by admin

【きみさんちで2度目の夏を迎えることができました】 志寒

2010年11月22日 | きみさんち

先日、長野の安曇野に行ってきました。
美しい信州の景色と、北アルプス山麓の凛とした空気を存分に味わってまいりました。
安曇野には大王わさび農場という広大なわさび畑があり、実はこの旅、それが大きな目的の一つでした。このわさび農場には地域を救おうとした英雄とも、人々を害した鬼とも言われる八面大王の伝説があり、それ自体もとても興味深いものなのですが、ここを一躍有名にしたものに、黒澤明監督の「夢」という映画があります。
「夢」は夏目漱石の「夢十夜」になぞらえた不思議な映像美の短編集で、その中の「水車のある村」という物語がこのわさび農場を舞台にしています。
どこか時が止まったような美しい村。そこで旅人が一人のお年寄りと出会う。このお年寄りに名優、笠智衆さんが味わい深い演技をなさっています。旅人はその103歳になったというお年寄りとの触れ合いの中、インパクト抜群のとある出来事に遭遇するのですが・・・。それは見てのお楽しみとして、笠さんの台詞の一つがとても心に残りました。
「もう生きるのをやめてもいい歳だが・・・あんた、生きるのは苦しいとか何とか言うけれど、それは人間の気取りでね。正直、生きているのはいいもんだよ。とても面白い。」
去る9月30日からの3日間、国際福祉機器展が東京ビッグサイトで開催されました。
食べやすく簡単で美味しいレトルト介護食から障がいがあっても使いやすい調理・食事器具、おしゃれなシルバーカーから最先端技術を活用した福祉車両まで、世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会です。
この展示会は参加無料・自由で、利用を考えている一般の方から各種メーカー、私たちのような福祉職まで一同に集まり、会場は大賑わいでした。
さまざまな福祉機器はもちろん興味深いのですが、「人が一人生きていく」そのためにこれだけ多種多様、大勢の人間がかかわっているのかと思うと、非常に感慨深いものを感じ、圧倒されました。
「正直、生きているのはいいもんだよ。とても面白い。」
その面白い"生命"を支えるため、この福祉機器展の光景のように、知恵やエネルギーが集まっていく、絶えず注ぎ込んでいく世の中であらねばと思いを新たにしました。

23:29 | Posted by admin

【デビュー】  のんびり家3F 熊谷

2010年11月05日 | のんびり家::のんびり家 3F

のんびり家の常勤スタッフとなってから早半年・・・。怒涛の半年でした。猛ダッシュで駆け抜けた半年です。いろんな自覚が芽生える中、NHK(教育)のテレビ取材を受ける機会がありました。
今回はその取材中のちょっとした裏話を・・・。
とある日、取材の申し込みがあったのですが、私はてっきりチーフが受けるものだと思っていました。ところがどういうことか「熊谷さんに・・・!」となりまして・・・。
元来目立ちたがり屋の私は、嬉しかったのですが、不安もありました。こんな私がテレビに映るなんて・・・!しかもNHK(教育)に・・・!
テ・テ・テ・テレビデビューだぁ!!
もう「わくわく!!」なのか、「どきどき?!」なのか分からない状況です。とりあえず、普段、勤務時はしない化粧を施して、当日は出勤したのであります。
3日に渡るカメラ取材。勤務の様子をみっちりとカメラに追われ、聞き取り取材なんかもありました。普段どおりを意識しつつも、ずっと人に見られている状況・・・。「もう耐え切れない!多恵、耐え切れない!」と洗濯をしにいってもそばにはカメラ。食器洗いをしていてもカメラ(しかもちょっとズームインしてる!)。トイレぐらいでした、安心できるの。
ドキュメンタリーだとかで密着取材される方々の気持ちや、タレントの気分がちょっとだけ分かったような気がします。本当にちょっとだけ・・・。
当然?放送時はテレビの前に陣取ってしっかり見ました。(兄のお嫁さんが録画もしてくれました。)うぅむ。私はいつもこんな風だったのか。初めて自分の勤務中の様子を客観的に見ることができました。たくさんの発見がありました。そういえば学生時代、部活の練習や試合の様子をビデオに撮って、悪いところを直し、いいところはもっと伸ばそうとしていたっけ・・・。入居者さんのプライバシーに配慮する必要はありますが、ビデオに撮って、普段の自分の様子を省みるのもいいかもしれませんね。

18:44 | Posted by admin

【秋です。】 お寺のよこ 冨所

2010年11月05日 | お寺のよこ

ついこないだまで「地球の重力がどうかしちゃったのか」と思うほどの、まとわりつくような蒸し暑さだったのが嘘のように、すっかり秋の気配の今日この頃です。この文章が載る頃には、私にとってお寺のよこでの4度目の冬を迎えていると思います。
年末年始の準備という事で、先日、法人の有志で行っている獅子舞研究会の三回目の研修に参加してきました。今年から動画を使った実演研修を行うという事で、今年の正月に、私がお寺のよこで舞った獅子舞の様子を撮影したものを、資料として持参し、研修の冒頭に流しました。私のぎこちない獅子が、居眠りしている入居者さんの前でしきりに頭を揺り動かし、屋内を歩いている入居者さんにぶつかって(獅子舞は視界がすこぶる悪いのです。)、自分が獅子である事をすっかり忘れて入居者さんに謝った後、スタッフに付き添われて、獅子にお賽銭を渡しにきた入居者さんの姿。9月末にご逝去された、Tさんでした。
Tさんは私がお寺のよこに入って数ヶ月経った頃、お寺のよこに来られました。Tさんは視力がだいぶ衰えられていたのですが、巧みな包丁さばきで、目にも止まらぬスピードで、透けて見えるような薄切りを切られたり、カボチャを美味しく煮るコツを教えて下さったりと、それまで生活してこられた力を、私たちに沢山見せてくれました。私の大雑把な料理の味見をお願いすると、指でOKサインを作り、「上等です。」とお世辞で答えてくださったり…。
目がよく見えないことによる不安感からか、外出する事には消極的でした。そんなTさんに何とか外に出てもらえたらと、Tさんの大好きなパンやお菓子を買いに行く事を勧めてみると、その直後は乗り気になるのですが、そこから「ちょっと用事があって…」、「ちょっと具合が悪くて…」などと色々理由をつけて、断られる事もしばしばあり、スタッフを悩ませると同時に、やはりそれまで生活してきた力を感じる瞬間で、微笑ましくもありました。そんなTさんが何とか外出された際には、表の空気や日差しの心地良さを繰り返し訴えられ、素直に「良かったなぁ」と感じる瞬間でした。
食事を残しがちのTさんに、戦時中の食糧難の話を振り、「そうだったわねぇ…」と当時に思いを馳せるようにつぶやいた数秒後に、大きなゲップをされ、思わず私の腰がへなへなと砕けてしまったなんて事もありました。
お寺のよこの入居者の中では最高齢であり、様々な疾患と向き合いながら、最後まで生き抜かれたTさん。多分色々至らない部分のあった私ですが、文句は私がそちらに行った時に聞かせて貰いますので、甘い物でも食べながら、お寺のよこのみんなを見守っていて下さいね。

10:07 | Posted by admin

【はじめまして】 のんびり家2F 田中

2010年11月05日 | のんびり家::のんびり家 2F

はじめまして、4月に入社し7月からのんびり家2Fに勤務している、田中伸幸と言います。4月から色々な研修を受けてきましたが、実際に7月からGHで働いてみると入居者様に出来るだけ自立してもらいつつ介護するというには、言葉以上に難しく「自分は一体どこまでやれば良いのだろうと」考える事が多いです。
介護には「これが正解」「これは間違い」というのは無いと研修の時にも聞きました。自分は正しいと思っていても、他人から見れば間違っているかもしれないし、その逆もあると思います。それこそ、日々そのような事の繰り返しなのではないかと思います。人間を相手にする以上それは当たり前の事なのかもしれませんが、いずれにしても入居者目線という事を忘れずに仕事をしていきたいと思います。
次にどっこいしょの記事を書く時は、今よりは自信をもって「自分のやっている事は正しい」と言えるようになっていたいと思います。
今後も宜しくお願いします。

01:19 | Posted by admin

【はじめての…】 のんびり家2F 角田 / 【沖縄の祖父母と】 のんびり家3F 新城

2010年10月23日 | 未分類

【はじめての…】  のんびり家2F 角田
はじめまして、のんびり家2Fの角田(かくた)です。7月15日から働き出し2ヶ月あまりが過ぎました。入社して実際働く前と今とでは全然違いました。その違いを、あいうえお作文で表現します。
まず、はじめに、はじめての・・・
は・はじめは
じ・じいちゃん・ばあちゃんの世話をし
め・面倒を見て
て・手助けや、手伝いをするのが
の・のんびり家2Fと思っていました。
・ ・・・。
以上
実際は違い各入居者さんの、有する能力に応じた生活を営めるようにしていく場です。
まだまだですが、自分成りにやっていきたいです。

【沖縄の祖父母と】  のんびり家3F 新城
こんにちは。今年は猛暑続きでしたが、みなさん熱中症は大丈夫でしたか?
8月に沖縄に里帰りしたのですが、沖縄の方が今年は涼しかった様に感じました。今年は、甲子園で沖縄興南高校が春夏連覇しました。この優勝で改めて沖縄県の郷土愛を目の当たりにする光景を色々な場所で見ました。
甲子園準決勝の日私は羽田空港に居たのですが、出発ロビーで甲子園を観戦していると周りは全て沖縄の方で皆一緒になり応援し、決勝進出が決まった瞬間は、みんな一斉に立ち上がり、拍手喝さいで空港なのに大騒ぎでした(笑)
決勝当日も、色々な場所で県民のみんなが一緒に応援をし、優勝が決まるとみんなで喜び合う姿を沢山の場所で見ました。みんな一緒に応援して喜ぶ姿を久しぶりに見て、沖縄って良いなと改めて思いました。でも、仕事まで中断になっちゃうのでその辺はいけないなと思う所です・・・笑
今回の帰省では、おじいちゃんと久しぶりに一緒にお酒を飲みました。東京に引越しをして2年になりますが、その間何度か地元に帰省していましたが祖父母とゆっくり話をする時間が無く寂しい思いをさせてしまっていたので、今回こそはと思い一緒にお酒を飲み色々な話をしました。80歳近いじいちゃんですが、相変わらずお酒が強くビックリしました・・・^^;見た目も祖父母は年齢を感じさせない若さです★今でもバリバリ仕事をしている事が良いのでしょうか?元気な2人を見ていると、もっと私も頑張ろうと沢山元気を貰いました。でも、帰るたびに「結婚まだ?ひ孫の顔が見たい」と必ず言われます・・
兄と弟は結婚して子どもがいるので早く私にもしてほしいみたいです。
近いうちにお願いを叶えられる様にしたいなと思います。

01:18 | Posted by admin

【自己紹介させて頂きます。】 堀内

2010年10月22日 | きみさんち

9月から、きみさんちで働くことになりました堀内智子です。年は26歳。趣味→温泉旅行、お寺巡り、TVはほとんど観ずに仕事以外は常に音楽聴いてます。【TVは自分からつけることは一年に1回くらいです(笑)】
あとはお酒大好きで量は少ないですが毎日、晩酌します…。
続いて、きみさんちで働きたいと思ったキッカケです。認知症の方に興味があったのは大前提ですが以前、訪問入浴で働いていて1日に色々な方と出会たり大好きな仕事ではあったのですが、ほんの少しの時間しか一緒に居られないというのが、凄く寂しいと感じました。時間は長く、そして深く関わっていきたいという気持ちが日に日に強くなり思い切って転職しました。
実際に働いてみて一番困ったことは、まず料理です。26年間ほとんど料理をしたことのない私は野菜の切り方、味付けまで入居者さんに教えて頂いてます。
きみさんちに関わる全ての方に支えられて色々な感動に出合う日々です。頑張ります。

23:29 | Posted by admin

【はじめまして】  のんびり家2F 田中

2010年10月05日 | のんびり家::のんびり家 2F

はじめまして、4月に入社し7月からのんびり家2Fに勤務している、田中伸幸と言います。4月から色々な研修を受けてきましたが、実際に7月からGHで働いてみると入居者様に出来るだけ自立してもらいつつ介護するというには、言葉以上に難しく「自分は一体どこまでやれば良いのだろうと」考える事が多いです。
介護には「これが正解」「これは間違い」というのは無いと研修の時にも聞きました。自分は正しいと思っていても、他人から見れば間違っているかもしれないし、その逆もあると思います。それこそ、日々そのような事の繰り返しなのではないかと思います。人間を相手にする以上それは当たり前の事なのかもしれませんが、いずれにしても入居者目線という事を忘れずに仕事をしていきたいと思います。
次にどっこいしょの記事を書く時は、今よりは自信をもって「自分のやっている事は正しい」と言えるようになっていたいと思います。
今後も宜しくお願いします。

18:44 | Posted by admin

【沖縄の祖父母と】  のんびり家3F 新城

2010年10月05日 | のんびり家::のんびり家 3F

こんにちは。今年は猛暑続きでしたが、みなさん熱中症は大丈夫でしたか?
8月に沖縄に里帰りしたのですが、沖縄の方が今年は涼しかった様に感じました。今年は、甲子園で沖縄興南高校が春夏連覇しました。この優勝で改めて沖縄県の郷土愛を目の当たりにする光景を色々な場所で見ました。
甲子園準決勝の日私は羽田空港に居たのですが、出発ロビーで甲子園を観戦していると周りは全て沖縄の方で皆一緒になり応援し、決勝進出が決まった瞬間は、みんな一斉に立ち上がり、拍手喝さいで空港なのに大騒ぎでした(笑)
決勝当日も、色々な場所で県民のみんなが一緒に応援をし、優勝が決まるとみんなで喜び合う姿を沢山の場所で見ました。みんな一緒に応援して喜ぶ姿を久しぶりに見て、沖縄って良いなと改めて思いました。でも、仕事まで中断になっちゃうのでその辺はいけないなと思う所です・・・笑
今回の帰省では、おじいちゃんと久しぶりに一緒にお酒を飲みました。東京に引越しをして2年になりますが、その間何度か地元に帰省していましたが祖父母とゆっくり話をする時間が無く寂しい思いをさせてしまっていたので、今回こそはと思い一緒にお酒を飲み色々な話をしました。80歳近いじいちゃんですが、相変わらずお酒が強くビックリしました・・・^^;見た目も祖父母は年齢を感じさせない若さです★今でもバリバリ仕事をしている事が良いのでしょうか?元気な2人を見ていると、もっと私も頑張ろうと沢山元気を貰いました。でも、帰るたびに「結婚まだ?ひ孫の顔が見たい」と必ず言われます・・
兄と弟は結婚して子どもがいるので早く私にもしてほしいみたいです。
近いうちにお願いを叶えられる様にしたいなと思います。

18:35 | Posted by admin

【はじめまして】  のんびり家2F 田中

2010年10月05日 | のんびり家::のんびり家 2F

はじめまして、4月に入社し7月からのんびり家2Fに勤務している、田中伸幸と言います。4月から色々な研修を受けてきましたが、実際に7月からGHで働いてみると入居者様に出来るだけ自立してもらいつつ介護するというには、言葉以上に難しく「自分は一体どこまでやれば良いのだろうと」考える事が多いです。
介護には「これが正解」「これは間違い」というのは無いと研修の時にも聞きました。自分は正しいと思っていても、他人から見れば間違っているかもしれないし、その逆もあると思います。それこそ、日々そのような事の繰り返しなのではないかと思います。人間を相手にする以上それは当たり前の事なのかもしれませんが、いずれにしても入居者目線という事を忘れずに仕事をしていきたいと思います。
次にどっこいしょの記事を書く時は、今よりは自信をもって「自分のやっている事は正しい」と言えるようになっていたいと思います。
今後も宜しくお願いします。

18:34 | Posted by admin

【はじめまして】 お寺のよこ 田口

2010年10月05日 | お寺のよこ

6月からお寺のよこの職員として働かせていただいている田口と申します。
わたしは現在22歳で、介護の仕事は今回がはじめてです。見ること、やること、全てにおいてわたしにとっては新鮮な毎日。そして大変ですがそれ以上に楽しい毎日を送っているつもりです。
もちろん感謝もしています。自分がお寺のよこ職員として働けてること。頑張って行きたいです。これからもよろしくおねがいします。

10:06 | Posted by admin