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【防災の意識】 のんびり家3F 福田

2012年04月10日 | のんびり家::のんびり家 3F

あの大震災から1年が経ちました。
1年前はスーパーから品物が無くなり、デマが流れたりなど混乱している中、原発の事故。この先一体どうなるのか…という日々。のんびり家でも食料が買えず、数日間は食事が質素になりました。
定期的に行っている避難訓練も、現状の訓練は『ホームに居るとき』を想定し行なう事が多いのですが、のんびり家の入居者さんの中にはお一人で出掛ける方がいらっしゃいます。また以前は入居者さん同士で出掛ける方もいらっしゃいました。もし、その時に地震が発生したらどうするのか…。グループホームでの生活では想定できることです。
先日、毎日新聞の社説にこんなことが書いてありました。NHKでは津波注意報が発令されたとき従来の落ち着かせる口調から命令調・断定調の口調に改めたそうです。緊迫感を感じさせる為だとの事です。
震災後、東京でも地震が何度も発生しています。避難誘導を行う私たちがまず、落ち着いた行動を取る必要がありますが、認知症状態にある方たちには非常事態が伝わらない可能性もあります。
また、パニックを起こし1人で飛び出される可能性もあります。地震発生時の各入居者さんの様子やこちらからの非常事態を伝える言葉はどのような口調、言葉が伝わるのか…。こういったことも知っておく必要がるのでは無いでしょうか。
某、巨大テーマパークでは2日に1度のペースで避難訓練を行っていたそうです。アルバイトの方も多く働いているそうですが、マニュアルには無い行動を取り、あの大震災の日に多くのお客さんの安全を確保できたそうです。
避難訓練の方法や、想定する場所、想定できること。入居者さんにどう非常事態を伝えるか、スタッフはマニュアルや避難訓練だけに頼らずにいざという時に、非常時には自分で判断しなくてはいけない事もあります。こういったことも含めた防災の意識を高めていかなくてはいけないなと改めて考えさせられた日でした。

07:08 | Posted by admin

【ありがとうございました】 お寺のよこ 大木

2012年04月05日 | お寺のよこ

もう直ぐ、桜が咲く時期ですね。私の実家の近くに枝垂桜があります。毎年、その桜をみながら家族でお花見をしていました。桜の咲く時期はポカポカしているので、私は好きです。気持ちもポカポカになりますよね!?(笑)また今年もお花見出来たらいいなあ・・・・・・。
突然ではありますが、4月末予定で退職することになりました。1年間という短い間でしたが、お世話になった皆様、ありがとうございました。退職後は、看護医療を学ぶ為に学校へ行くつもりです。自分への挑戦!!一生懸命頑張ります。またいつか、看護の資格を取り、福祉の仕事(職場)に勤められたらな・・・・・というのが私の夢です☆☆☆
残り1ヶ月という短い期間ですが、楽しい時間を過ごせたらと思います。

10:27 | Posted by admin

【カインとアベル】 堀

2012年03月23日 | きみさんち

ミニケアホームきみさんち堀でございます。
3回目の執筆。入社と同時に書いたので、半年サイクルで1年!!!!
先輩方、入居者のみなさま、なんにも出来なかった私をここまでにして下さってありがとうございます。
ここまでって、どこまで?1年なんて まだまだで、やっとスタートラインに立った気もしています。
ところで、私は心理学や、心理臨床を学んでいます。今日は それについて書きたいなと思います。
きみさんちにやって来る前から開始していた勉強で、ここに来てから更に私にとって大切だと思う事になりました。入社時「グループホームはこころとこころの向き合う場所」と思ってやって来た私には、もともと繋がりを感じるものだったのですが、しかし、職場の皆さんをみていると「ヘルパー2級」の方、「介護福祉士」の方。「もしかして関係ない?」とハラハラと焦ったりしながらも、やっぱりちゃんと貫いてみようと思い、学習を続けています。
その中から、ひとつだけ紹介させて頂いても良いでしょうか。
~愛情の偏り カインとアベル~について。
カインとアベルは兄弟でアダムとイブの子供だそうです。神が弟アベルをひいきした事によって、兄カインが弟アベルに危害を与えてしまうんです。
神とカインの関係は親と子の家庭環境。また どこにでもある職場環境。
普遍的にどこにでも現れ得る人間関係としてみていく訳なんですが…何故ひいきが起こったのか。
それは、一つの理由として自分の中にある自分では認めたくない部分を持って生まれて来た子供を、受け入れ難い事があるそうです。それは 親子関係に限らず、どんな人間関係にも必ず現れ得るもので、簡単に言うと「合う、合わない。」と同じだと思います。
心理臨床では、大きな柱のひとつとして「無条件の肯定」と言うものがあります。まず、目の前に居る相手に無条件の肯定を向けるんです。そこからすべてが始まる訳です。
心理臨床や心理学の学習は、そこへすべて繋がっているのだと私は思います。
カインとアベルにしても、その背景を知る。また愛情の偏りについても人間に普遍的なものである事を認識していたなら誰を責める事もなく状況を認知する事で「無条件の肯定」に近づく。
それはきっとどんな人間関係にも繋がっていると思うんです。家庭内の人間関係、職場内の人間関係、それからグループホームの入居者のみなさんとも。
たぶん私は、知らないものは疑うし、分からないものは許容しないかもしれない。
でも、ここは未知の世界。どんな事が起こるか、想定はしても、経験の浅い私にはやはり未知の事が起こり得る世界。そんな時「無条件の肯定」と言う姿勢があったなら、かなり私を助けてくれる唯一のものであると思います。
今回のお話はユング心理学と言う枠の中のひとつです。
これからも、入居者のみなさんのこころを大切にする為にも、自身の為にも もっと学習をしようと思います。
誰かを大切にするには、自分や誰かを知ること。なにが好きなのか、何を大切にしているのか、何を見ているのか、なにを見てきたのか。もっともっと見つめて、もっともっと知っていきます。
大切なものを大切にできるように。(長くなって申し訳ございません)

00:28 | Posted by admin

【節分】 のんびり家3F 新城

2012年03月10日 | のんびり家::のんびり家 3F

2月3日、のんびり家でも2階3階で一緒に節分の豆まきをしました。
夜に行ったので参加できなかった入居者も居ましたが、参加された方々は思い思いに楽しまれたようです。
3階からは、DさんYさんHさんが参加されました。HさんとYさん女性2人、豆を何度も何度も鬼に投げ2階の入居者さんととても楽しまれておりました。Dさん、参加された中ではお一人の男性です。Dさんは、豆まきよりも豆を食べる方が良かった様で豆まきを1回行い後は豆をずっと食べられておりました。
のんびり家で働き、入居者のみなさんと行事を一緒に過ごす時間はとても楽しいです。
2012年始まったばかり、今年も沢山の行事を一緒に楽しく過ごしていきたいと思います。
昨年の震災後から、世の中いつ何が起こるか分からないとゆう事を改めて思い知らされました。日々後悔しないように、大切に皆さんと過ごしていこうと思っています。

07:07 | Posted by admin

【お久しぶりです。】 のんびり家2F 新山

2012年03月10日 | のんびり家::のんびり家 2F

入社して間もなく、8ヶ月が経とうとしている中、私は入居者の事を、どれだけ知る事ができたかな・・・?今、自分にできる事は何だろう?
今まで以上に更に色々悩む事が増えてきました。悩んでも悩んでも一日は、アッと言う間に過ぎますけどね。(笑)
さて、今回は入居者と共同生活をして喜びを感じた時の体験を一話だけ紹介します。
(Kさんとの出来事。)
Kさんは、なかなか私に心を開こうとしなかった方で、普通に話しかけてもムシされ、外へ誘っても何度も断られ続けました。
何でだろう?毎日、傷つきながらも自問自答する日々。
そして、何気ない挨拶から始め対話を重ね、何度、断られても諦めずに笑顔で誘い続けた、ある日。
コーヒーが好きだと話していたKさんは昼時に「もう、こんな時間?コーヒーが飲みたいわね」とボソッと、つぶやいたのです。
私は、今だ。と思い「Kさん、下まで買いに行きませんか?」と声をかけました。すると「近いの?遠くは行かないよ、近いなら行ってみようかな」とKさんは笑って席を立ってくれました。
その瞬間、「やったあーーーーー」と心の中で、喜び叫びました。
初めてKさんと買い物へ行く事ができた時の、あの喜び?嬉しさ?は今でも忘れられません。
この体験を通して、声を掛けるタイミングって大事なのだと感じる事ができました。決して自分都合ではなく、相手の立場になり常に考え抜き接する事。これが、簡単なようで難しいのであります。
のんびり家の入居者、全員の笑顔を見られて私は幸せ者です。

07:07 | Posted by admin

【スタート】  のんびり家3F 永辻

2012年03月10日 | のんびり家::のんびり家 3F

2011年12月31日(大晦日)のお昼に入居者さんたちで御節の準備に取り掛かりました。今年は御雑煮・紅白なます・金平ごぼうなどを作りました。夜には年越しそばを食べました。しかも海老天二本入りです。これにはみなさん嬉しそうな顔をしていました。
その後、大晦日の代名詞とも言える「紅白歌合戦」を見ながら、2011年の最後の時間をゆっくりと過ごしました。そして「行く年・来る年」を見ながら、カウントダウンをして新しい年の2012年を迎えました。
2012年1月1日(元旦)のお昼に入居者さんたちで近くの神社に初詣に出掛けました。
今年ものんびり家にとって幸先のいい新しい年のスタートがきれました。
去年は「東日本大震災」がありました。私たちはこのことを忘れることなく前へ、前へ、歩んで行こうと思います。2012年、みなさまにとって素敵な1年でありますように。

06:50 | Posted by admin

【はじめまして。】 お寺のよこ 高橋

2012年03月05日 | お寺のよこ

はじめまして。どっこいしょ初のお寺のよこ高橋です。
お寺のよこに勤務してから約4ヶ月が経とうとしています。毎日が楽しさと勉強であっという間に1日が過ぎていっています。とても充実していて、入居者さんに会うと本当に元気もらいますね、自然と笑顔になっている自分がいます。私が何か嫌なことがあった日も、落ち込んだ日も何気なく笑顔でお話してくれたり、面白いお話を聞かせてくれたりと入居者さんといると時間があっという間で何より癒されます。
一緒の共同生活していく入居者さんも毎日支援していくスタッフも何気ない当たり前の毎日の生活だからこそ心の底から笑ったり、怒ったり、泣いたり、悲しんだり、入居者さんからいろいろ教わったり一緒になって一日一日の思い出を作っていけたらいいなと思っています。
まだまだ、経験不足だったりと未熟者ですが笑顔と元気で楽しんでやっていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

10:27 | Posted by admin

【病気】 石川

2012年02月23日 | きみさんち

ずっと体調が悪く生まれて28年間、謎の胃の痛みに苦しめられてきました。赤ん坊の時もおかあさんの乳さえ拒否したらしいです。
覚えていないですが多分胃が痛かったんだと思います。朝、昼、晩とご飯を食べた後に、胃が焼けるように痛かったのでおかしいとは思っていたのですが、痛い時は物凄く痛い、そんなでもないなとゆう時もあり波が凄くありました。
ちょっと昔に戻るのですが、トヨタの工場で仕事をしていていました。その半年後に23歳の時、突然物凄い痛みで入院して、入院先で胃カメラを飲み先生に何か赤くなってるねと聞いてストレス性胃炎と診断されました。
この胃の痛みと付き合ってきて、自分なりに痛みが和らぐ方法が風呂に入る事だったので、夜間入院先のベッドであまりの痛みで点滴をつけながら、大部屋の横にシングルの個室があって風呂もついていたので夜間あまりに痛いので我慢できず、点滴をつけたまま風呂に入りにいきました。シャワーを浴びていたら、コンコンとノックの音がして夜勤の看護婦さんにビックリされた事があります。いい思い出です。
ずっと胃の痛みと付き合って生活していたので、まあこのまま大丈夫と普通に生活していたのですが、嫁に激怒され私の作ったものをいつも残すあんたの胃はどうなっているんだと怒鳴られ、何処かに食べに行っても残す私が何であんたの胃の心配までしないといけないんだと、病院に行けと去年行って来ました。
病院に行き胃カメラを鼻から入れてなんだかんだで病名が分かりました。ピロリ菌でした。
薬を一週間続けて飲んだらとんとん拍子に胃の痛みが消え食べ過ぎて逆流性食道炎になったり途中しましたが、治りました。
原因は井戸水とか消毒されていない水に菌がいて抵抗力がない1歳~6歳くらいまでの間に感染するようです。おばあちゃん家の井戸水からだと思います。胃が治ったので良い年になればいいなっと思います。改めまして明けましておめでとうございます。

00:27 | Posted by admin

【アロマの効果】 のんびり家2F 依田

2012年02月10日 | のんびり家::のんびり家 2F

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年は、本当に寒いですね。確か、昨年の予想では、暖冬に成るのではとの、天気予報だったように思います。
インフルエンザ、風邪、または、灼熱だった夏と打って変わり、寒くなり、身体の代謝機能が弱まり、胃腸障害を感じている方も多いかもしれませんね。
そんなときに、家で簡単に予防したり、緩和できる事があることを、私が、日常で実践していることをお知らせしたいと思います。
私は、もう、20年ぐらい前から、アロマに興味を抱き、細々ながら関心を寄せ続けています。最初に、目にしたのは、海外の番組で、肉親を亡くされた方で、悲しみのあまり、その現実を受け入れ難く、焦燥感、虚無感にさいなまれ、立ち直れない、そんな方に、とてもアロマは、効力を発揮するというものでした。
その当時で、すでに、イギリス、フランスでは、医療に組み込まれ認可されており、日本では、原宿に店舗兼、教室が出来ましたが、まだまだ、世間からの認証度は、高くありませんでした。アロマの溶液じたいも、イギリスからの輸入品だけであったように、記憶しております。
概要は、さておきアロマと言えば、ラベンダーが有名ですが、やはり、いちばん使いやすく、万人に好まれる香りだと、思います。また、使い勝手も良いです。お部屋の中に、この香りを、漂わせておくだけで、殺菌効果があり、インフルエンザ、肺炎に効き目があり、脳脊髄の働きを鎮静させ、心身をリラックスさせます。私が、ラベンダーをたいたときに感じることは、なぜか、とても、息がしやすいと感じます。呼吸が、楽だなぁと、いつも、思うんです。皆様も、よかったら一度お試しください。ただ、品質には。ピンからキリまであるので、いいものをお選びいただきたいと思います。
また、プチうつという、言葉と、現象がはやっておりますが、ネロリ、とベルガモットが、利くようです。このアロマは、オレンジの葉の部分ですが、(または、青い部分)スモーキな香りで気分を落ち着かせてくれます。不眠症の方にも、とても良いです。こんな対処療法で、寒い寒い冬を乗り切れる事を願って、皆様のご健康、ご多幸を願っております。

07:06 | Posted by admin

【新年の抱負】 お寺のよこ 谷野

2012年02月05日 | お寺のよこ

お正月に高校卒業以来、30年ぶりのクラス会がありました。自分にとって30年の月日は、友人とも連絡を取らなくなっていたこともあり、出席する気になれずに欠席しました。
数日後、クラス会での各自のメッセージと集合写真が送られてきました。封を開け、18歳の記憶から一気に30年の時を経た集合写真との再開では、驚きと興奮がありました。
あたりまえですが老けていたからです。もちろん自分も老けておりますが…。
無意識のうちに、写真のひとりひとりのの顔を見て、18歳の時の顔と名前を照らし合わせています。見入ってしまい仕事に行く時間を忘れていました。
もちろん、自分も18歳の自分になっており、良き時代にタイムスリップ?してきたからか、少し若返った気持ちで元気になっていました。
クラス会開催のため勢力的に動いてくれ、刺激と興奮を与えてくれた幹事さんに感謝しつつ、久しぶりに田舎の友人に電話をかけたい気持ちになりました。
私自身も、このお寺のよこで暮らす皆さんに色々な刺激と興奮をあじわうきっかけを作れるように、今年こそは、お寺のよこで名幹事になるぞと思いながら職場に向かいました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

10:26 | Posted by admin

【自分の最期を考える】 松林

2012年01月23日 | きみさんち

重いテーマである。
でも、しかし、頭を過る事、これ少なからず。
今夏、入居者のKさんが病院で亡くなり、それからふとした瞬間に考えたりしている。
生とはなにか、死ぬという事とはどんな事なのか。
現在、精一杯生きている入居者さんと日々を過ごし、自分も生命を感じさせてもらっている。自分には勿体ないほどの素晴らしい職場である。
そして、自宅に帰ると、これまた年老いた友人が迎えてくれる。
人間の年齢で言えば60歳をとうに超えた、吾輩とは決して言わない、猫である。
こいつの方が明らかに先にあの世行きなんだなと、時々悲しく思う事がある。
そうなった時、自分はどうして生きて行けば良いのか。。。
生まれて直ぐにもらい受けたので、私を本当に頼って生きている奴である。
帰ると迎えに来るのは当たり前で、寒い日には帰るなり、早くストーブを点けろとせがんで来る。
そのくせ、出掛ける時は、見送りはしてくれない。
今日は夜勤だと告げると、悲しそうな声で鳴く。
今日はサブだから早く帰れるよと言うと、本当かと疑って鳴く。
私の宝物、めちゃ。
捨てられた子猫を見つけた友人達から、何度もめちゃと一緒に飼って欲しいと連絡を受けるが、毎回、丁重にお断りしている。その理由はめちゃを全うしたいからである。
めちゃ以外の何者かが家に入ってくると、めちゃにどんな影響があるのか。
それはそれで興味はあるが、他の者に少しでも心を寄せてしまうであろう自分をシャットアウトしたいのである。
そんな思いから、私は、このめちゃを全うするまで健康である事を願う。
私の最期は、めちゃの最期を見送った後にやってくる事を強く願う。
Kさんの生活を思い出すと、本当にKさんらしい日常を過ごされたなと思う。
入院直前まで、大好きなタバコを吸いに商店街まで出掛けていたし、Kさんならではの冗談も聞かせてくれていた。
めちゃとKさんを繋げる訳ではないが、生命を全うしたKさんに見習い、私はめちゃを全うして、それから自分の最期を考えてみようと思う。
タイトルから遠く離れてしまったが、、、もっと重い話はもう少し置いておいて、生きる事を考えて行こうと思い直した次第である。

00:26 | Posted by admin

【のんびり家合同日帰り旅行に行ってまいりました】 のんびり家2F 飛鳥井

2012年01月10日 | のんびり家::のんびり家 2F

早いもので、もう一年の締め括りの12月を迎えてしまいました。皆さん、如何お過ごしでしょうか?
どっこいしょ登場3回目の、のんびり家2階飛鳥井です。
去る11月17日(木)、のんびり家2階・3階合同の日帰り旅行に行ってまいりました。
行き先は、上野動物園と浅草です。当日は、車3台に分乗し、まずは上野動物園に向かいました。実習生の方も含め、総勢24名でしたが、動物園のゲートを入る際に、生まれて初めて「団体口」から入りました。
子供の頃から何回も訪れ(現在のようにディズニーランドなどはなく、上野・浅草沿線に住んでいたこともあり、当時は遊びに行く場所と言えば上野動物園か浅草近辺が定番でした)個人的に慣れ親しんだ場所でしたが、団体口から入るというのは中々貴重な体験であったと思います。
動物園では、パンダを見学しましたが、車椅子優先と言うことで、檻に一番近い通路で見学させて頂きました。
お昼時と言うこともあり、2頭とも笹をむしゃむしゃと一心不乱に食べていました。
日本に来てから、栄養が良すぎたのか、はたまた運動不足か、慣れない環境でのストレスからか、体重が増加してしまったと聞きましたが、コロコロとした体型で可愛かったです。時間の関係で、パンダしか見学することが出来ませんでしたが、入居者の方達も喜んで下さったようです。
その後、浅草に移動し、老舗の天ぷら屋「葵丸進」で昼食を食べました。本当は、名物の天丼を食べたかったのですが(この天丼が丼からはみ出すくらいの豪華なものなのです)、団体で人数が多いと手間が掛かり、対応出来ないと言う理由で、残念ながら食べることが出来ませんでした。
今回は、天ぷらを含むコース料理を頂きましたが、皆さん満足して下さったようです。
昼食の後は、浅草仲見世を歩き、お土産の人形焼を購入して、のんびり家に帰ってきました。好天にも恵まれ、事故や怪我などなく皆さんのご協力のもと、無事旅行を終えることが出来ましたことをご報告致します。
今回初めて担当として旅行を企画し、実行しましたが、個人的には企画準備段階から当日まで、福田さんや石井さん、3階の旅行担当の新城さんに頼ることが多く、おんぶに抱っこと言う形になってしまい、大変ご迷惑・ご心配をお掛けしたことを反省しています。
しかしながら、2階・3階とも入居者全員が参加出来たこと、入居者の方達の笑顔が何よりの喜びであると実感出来たことは、今回の旅行での大きな収穫であったと思います。反省点は多々ありますが、これを次回の旅行に生かして行きたいと思います。今回は日帰り旅行でしたが、次回は是非一泊旅行にしたいと思います。
最後になりましたが、これから益々寒い季節になりますので、皆さんお身体ご自愛ください。少し早いですが、佳いお年をお迎えください。

06:47 | Posted by admin

【初どっこいしょ】 のんびり家3F 山浦

2012年01月10日 | のんびり家::のんびり家 3F

はじめまして!9月から、のんびり家の3階で働いている。山浦と言います!!
働き始めて3ヶ月が経ちました。前職と全く違う仕事内容な為、最初は悪戦苦闘もしましたが、今は毎日がとても充実しています。
自分は長野県の小さな田舎町で生まれ育ちました。町に電車の路線が無く、バスも一日に片道5本程度…東京に比べると生活に不便な環境の中で生活していました。
けど、その地域で生活している方々は「不便でも、しなくてはいけない」と言う気持ちが強い為か、現在90歳になる自分の母方の祖父母は今でも夫婦2人で元気に毎日野良仕事もし、たまに車の運転もしています。普通に考えて「運転なんて危ないのでは?」と自分も今の仕事に就く前は考えていましたが、今の仕事を始めてから、例えば料理が出来る入居者さんに「危ないから包丁は使わないで」と言っているようなものだと思いました。安全なのは前提ですが、ただ危険だからと言う理由で、その方の本来出来る能力を奪ってしまうのは、良くない考え方なんだと、今の仕事を始めてから考え方も変わりました。
自分は今、グループホームと言う仕事に就いて「入居者さんの事を深く知ることが出来る」こんな素晴らしい環境にいて、今後自分には何が出来て、入居者さんが何がしたくて、その為にどのような環境を作っていけるのか、考えていきたいと思っています。
まだまだ未熟な自分ですが、先輩のスタッフ、入居者さんとの触れ合いを通じて、自分の今後の人生の大きな糧になっていけたらな、と思っておりますので宜しくお願い致します。

06:45 | Posted by admin

【冬です。】   お寺のよこ 冨所

2012年01月05日 | お寺のよこ

2012年になりました。本年もお寺のよこ一同をよろしくお願いします。
まもなくあの震災から一年、首都圏で暮らしていると、あの大惨事の暗い陰が、一年も経たずに払拭されてしまったような感じで、複雑な気分になります。被災地が少しずつでも復興に向かっていく事を願い、私達は間接的にでもその手伝いをしていけたらと思います。
さて、お寺のよこと同じブロック内の、丁度真裏にあたる場所にありますのが、荘厳な大観音を奉られている光源寺。光源寺の皆さんには、昔からお寺のよこ一同、色々とご協力頂いております。その光源寺の境内では、一昨年まで毎年春に、水族館劇場のテント芝居が催されていました。この劇団がテーマ、あるいは売りとして掲げているのが「スペクタクル」。辞書で調べてみると「壮大な光景。壮観。」とあります。巨大なやぐらの様なテントの中で、回転する舞台などの大仕掛けを使ったり、数十トンの水を用いた空間演出はまさに「壮観」という言葉が相応しい感じでした。三年前に観劇した際に、イイと感じるところ、イマイチと感じるところが混在しつつも、最後に残ったのは「すごいモン観たなぁ…」という高揚感でした。
以来この高揚感を、寺よこ一同に味わって貰えないかなぁ…と思うようになりました。「壮観」ってのはちょっと敷居が高い気がするので「ワンダー(驚くべき、素晴らしい事、物)」あたりを目指して。
よくこの紙面にも登場する、お寺最高齢にして最もパワフルな入居者さんのTさんは、綿菓子を食べた事がないそうです。本当に食べた事がないのか、それとも忘れてしまっているのかは判りません。でも甘いもの好きのTさんと綿菓子との未知?との遭遇って、なかなかにワンダーなんじゃないかと思うんです。2012年もそんなワンダーな瞬間に立ち会えたらと思う、お寺のよこの冬です。

10:26 | Posted by admin

【紙一重な出来事】 田中

2011年12月23日 | きみさんち

この号が出る頃にはもう暮れが押し迫った12月末でしょうか?(この原稿は11月に書いています。)皆さんお身体お変わりなくお過ごしですか?
何を書こうか順番が回って来る度に頭を悩ませてしまうのですが、今回はつい最近田中に起った笑える出来事をお話したいと思います。
一昔前(今もそうだとは思いますが・・・)電車やバスの窓際広告に「お年よりは大切にしましょう」とか「お年寄りや身体の不自由な方に席をお譲りください」と必要以上に書かれていた時がありました。今ではお年寄りを大切に・席を譲るなんて極当たり前の事と皆さん認識されていると思います。
ですが、つい先日電車に乗り座って本を読んでいたところ、目の前にシルバーカーを押し明らかに「お年寄り」と見られる方が来たので席を譲ろうと「どうぞ」と声をかけ立ち上がろうとすると、「けっこうです。私はそんな歳ではございませんので」と断り、キッと私を睨みつけてきた人がいたのです。
10代の頃の私であれば「人の親切をむにして・・・何て婆さんだ」と思っていたに違いありませんが、きみさんちで働くようになってからと言うもの、言われた・おこった出来事を何故か分析してしまう変な癖がつきました。以下上記事柄を簡単に分析してみました。
怒った理由:年寄りと見られたくない。気持ちはお姉さんなのに・・・なんで?
足腰丈夫なのに何で座れというの?
私はまだ若いのよ見た目で判断しないで頂戴!!!
これは私の憶測ですが、親切心がかえって相手の自尊心を傷つけてしまい、結果私を睨みつけると言う行為に繋がってしまったのではないかと考え、「失礼しました」と一言謝りうつむき、再度本を読もうとした時の周りの視線の痛いこと痛いこと・・・
直に下りる駅に着き私は下車しましたが、睨んだ彼女は何処へ行くのやら。でもなんて逞しいお年寄りなんだろうと思ったのも事実。
親切と不親切は紙一重!!皆さんも気をつけてくださいね。

00:25 | Posted by admin